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「きぼう」日本実験棟

STS-123ミッション 飛行6日目終了

最終更新日:2008年3月16日
写真:第2回船外活動でデクスターを組み立てる様子

第2回船外活動でデクスターを組み立てる様子


米国中部夏時間3月15日午後6時49分(日本時間3月16日午前8時49分)から、7時間8分にわたり第2回船外活動が行われ、第1回船外活動に続き、「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)の組立て作業が行われました。

土井宇宙飛行士は、3名のクルーとともに、船内保管室のラックの設定作業を引き続き行い、順調に任務をこなしています。

JAXAデイリーレポート 飛行6日目(Flight Day 6)
飛行6日目の活動内容の詳細を掲載しています。

飛行7日目には、デクスターの試験や広報イベント、引き続き船内保管室内の設定作業が行われます。

7日目(Flight Day 7: FD7)
飛行7日目(FD7)の活動内容
 
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