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土井宇宙飛行士と他のクルー1名(ユーリ・マレンチェンコ/リチャード・リネハン/ギャレット・リーズマン宇宙飛行士が交代で支援)が「きぼう」日本実験棟船内保管室に入室し、室内の配線の設置や各ラックの設定作業などを行います。
※船内保管室内部の詳細については「搭載ラック」を参照下さい。
STS-123ミッションで「きぼう」日本実験棟船内保管室に搭載された物品を、STS-124ミッションでの作業時に使用しやすいように整理します。STS-124ミッションの過密なスケジュールの中で、効率よく作業を進める準備をしておきます。
ロバート・ベンケン宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)船内のロボットアーム操作卓から、「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)の2本の腕のブレーキ試験を行います。
クルー全員で第3回船外活動の手順を確認します。また、第3回船外活動のクルーは「クエスト」(エアロック)内で一晩を過ごします(キャンプアウト)。
(写真、画像は全てNASA提供)
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