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2008年3月22日
STS-123ミッション 飛行12日目
スペースシャトル「エンデバー号」の機体の損傷点検や、「デスティニー」(米国実験棟)内に設置されていた実験ラックを「コロンバス」(欧州実験棟)内に移設する作業が行われました。本日の残りの時間は、第5回船外活動に向けた準備などが行われます。
2008年3月21日
STS-123ミッション 飛行11日目終了
日本時間3月21日午前7時04分から、6時間24分にわたり第4回船外活動が行われ、故障した遠隔電力制御モジュール(Remote Power Controller Module: RPCM)の交換、軌道上でのタイル修理試験などが行われました。
2008年3月21日
STS-123ミッション 飛行11日目
第4回船外活動が日本時間3月21日午前7時04分から行われています。今回の船外活動では、故障した遠隔電力制御モジュール(RPCM)の交換と、軌道上でのタイル修理試験を行います。
2008年3月20日
STS-123ミッション 飛行10日目終了
JAXAの広報イベントとして、国際宇宙ステーション(ISS)と首相官邸をつなぎ、福田総理大臣と土井宇宙飛行士の交信が行われました。また、クルー全員が参加してのNASAの広報イベント、第4回船外活動の準備などが行われました。
2008年3月20日
STS-123ミッション 飛行10日目
クルーは半日の休息をとった後、JAXA広報イベントやNASA広報イベントを行いました。残りの時間は飛行11日目の第4回船外活動に向けた準備などを行い過ごす予定です。
2008年3月19日
STS-123ミッション 飛行9日目終了
「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)が、「デスティニー」(米国実験棟)へ移設されました。土井宇宙飛行士は、JAXA教育プロジェクトを行った後、「きぼう」船内保管室内で作業を行い、整備作業を完了させました。
2008年3月19日
STS-123ミッション 飛行9日目
クルーは、米国中部夏時間3月18日午後1時28分(同3月19日午前3時28分)に、土井宇宙飛行士のためにかけられたウェイクアップコール、平原綾香さんの"星つむぎの歌"で起床しました。
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