このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
飛行8日目の第3回船外活動で組立てを終えた「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)が、「デスティニー」(米国実験棟)へ移設され、デクスターを収容していた取外し可能型スペースラブパレット1(Spacelab Pallet-Deployable 1: SLP-D1)が、スペースシャトル「エンデバー号」のペイロードベイ(貨物室)へ回収されました。
土井宇宙飛行士は、JAXA教育プロジェクトを行った後、「きぼう」日本実験棟船内保管室内で作業を行い、この日で船内保管室の整備作業を終えました。
飛行10日目には、クルーの休息が取られ、また、JAXA広報イベント、第4回船外活動の準備などが行われます。
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |