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「きぼう」日本実験棟

STS-123ミッション 飛行7日目終了

最終更新日:2008年3月17日
写真:船内保管室内で作業する土井宇宙飛行士

船内保管室内で作業する土井宇宙飛行士


国際宇宙ステーション(ISS)では、第2回船外活動で取り付けた「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)の2本の腕のブレーキ試験や、「きぼう」日本実験棟船内保管室内での作業、NASAの広報イベント、物資の移送、第3回船外活動の準備などが行われました。

土井宇宙飛行士は、船内保管室内で次の1J(STS-124)ミッションに向けた準備作業を行いました。

JAXAデイリーレポート 飛行7日目(Flight Day 7)
飛行7日目の活動内容の詳細を掲載しています。

飛行8日目には、第3回船外活動と、引き続き船内保管室内での作業が行われます。

8日目(Flight Day 8: FD8)
飛行8日目(FD8)の活動内容
第3回船外活動
第3回船外活動の実施内容
 
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