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国際宇宙ステーション(ISS)

ISS計画の歩み

最終更新日:2009年04月30日

ISS組立て開始までの履歴

国際宇宙ステーション(ISS)の最初の構成要素である「ザーリャ」(基本機能モジュール)が打ち上げられるまでの履歴を紹介します。

1996年
2月
きぼう詳細設計審査において、きぼう詳細設計の進捗状況およびプロトフライトモデル製造準備状況確認が行われた。
1996年
3月
国際宇宙ステーションインクリメント設計審査(IDR#2)および宇宙ステーション管理会議(SSCB)にて1997~1998年フライトの開発状況の審査が行われた。
1996年
6月
米・露間で宇宙ステーションの役割分担について基本合意がなされた。
1996年
7月
宇宙開発事業団 筑波宇宙センターに宇宙ステーション運用棟が完成。
1996年
9月
SSCBにて組立シーケンスの一部更新が行われ、きぼう打上げ時期が2000年2月から同年6月に変更された。
1996年
10月
欧州宇宙機関(ESA)/NASDA間で宇宙ステーション実験支援機器(冷凍庫/実験ラック)の協力について基本合意がなされた。
きぼう船外実験プラットフォーム利用テーマ・実験装置の公募開始。
1996年
11月
宇宙ステーションの米国の構成要素の一つである「ノード1」(与圧モジュール間の結合部)の最終与圧試験が無事終了、半年後にNASAケネディー宇宙センターに搬入され、来年12月に打上げ予定。
1996年
12月
宇宙ステーションの米国の最初の構成要素の一つであるロシア製「ファンクション・カーゴ・ブロック」(FGB)の組立が終了し、システム試験が開始された。来年5月にバイコヌール打上げ基地に搬入され、11月に打上げ予定。
1997年
1月
きぼう船外実験プラットフォーム利用テーマ・実験装置の公募が締め切られ、72件の応募があった。
1997年
2月
米露首脳会談により、1998年3月打上げ予定であった露サービスモジュールは、同年11~12月打上げを目標に引き続き開発が行われることが確認された。
1997年
4月
露サービスモジュールの開発が遅れていることに伴い、宇宙ステーションエレメントの最初の打上げが、1997年11月から1998年10月より以前の打上げに変更されることが、パートナーとの協議の後、NASAから発表された。
きぼう船外実験プラットフォーム初期利用テーマ・実験装置の72件の応募のなかから、4件を選定した。
きぼうシステム全体の組立試験のため、船内実験室エンジニアリングモデルを筑波宇宙センターに輸送した。
1997年
5月
5月14日のSSCBにて、組立シーケンスの一部更新が行われ、宇宙ステーション組立開始(FGB)が1997年11月から1998年6月に、きぼう打ち上げが2000年6月(1J/A)、同11月(1J)、2001年5月(2J/A)が各々2001年5月(1J/A)、2001年8月(1J)、2002年2月(2J/A)に変更された。
5月31日に行われた宇宙機関長会議にて、SSCBで承認された組立シーケンスが論理的かつ必要な決定であること及び、各極とも順調に開発・運用及び利用に係わる準備が進められていること、特にロシア提供のサービスモジュールを含むロシア提供要素の開発が順調に行われていることが確認された。また、宇宙ステーションの利用開始時期の遅れによる影響を軽減するため、STS-95を含む最大3回のシャトルミッションの追加が提案された。
1997年
6月
NASAが製作を担当した国際宇宙ステーション構成要素ノード1の製作が完了し、6月22日にNASAマーシャル宇宙センターからNASAケネディ宇宙センターに輸送された。
1997年
8月
国際宇宙ステーションの建設に向けて、米国のスペースシャトルを用いたマニュピュレータ飛行実証試験(MFD)を実施した。
1997年
9月
9月30日にNASAジョンソン宇宙センター(JSC)で宇宙ステーション管理会議(SSCB)が開催され、前回SSCBで未定となっていたESAのCOFの打上げ時期を含め、組立完了までのスケジュールが承認された。
1997年
11月
11月25日に、STS-87(Space Transportation System-87)フライトで、土井隆雄宇宙飛行士は、宇宙ステーション/日本の実験棟(JEM: Japanese Experiment Module)の軌道上での組立に必要な機器や、作業の検証試験を行うために日本人として初めての船外活動を行った。
1998年
1月
1月30日に米国のワシントンで、新たなロシア、スウェーデン、スイスを加えた国際宇宙ステーション協定(IGA: Inter Governmental Agreement)が署名された。これにより、国際宇宙ステーション計画への参加国は、15ヶ国となった。
1998年
2月
1月30日に署名された国際宇宙ステーション協定に基づく新たな了解覚書が我が国とNASAとの間で合意され、同了解覚書は、2月24日(現地時間)にワシントンで署名された(我が方署名者は斉藤駐米大使、先方はゴールディンNASA長官)。
1998年
3月
3月12日、ISSの搭乗員用の緊急帰還船X-38の初めての無人落下試験が成功裏に行われた。
JEM CDR#2(きぼう詳細設計審査会その2)が完了。システムレベルの詳細設計を確立し、フライトモデル製作試験段階へ移行できることが確認された。
1998年
4月
4月23日、Jay Chabrowが委員長をつとめる独立委員会である、「コスト査定・評価特別委員会」は、国際宇宙ステーションに関するレポートを公表した。
1998年
5月
5月19日~21日にかけて宇宙開発事業団評価委員会宇宙環境利用部会が筑波宇宙センターで開催された。
5月22日、米国会計検査局(GAO)は、国際宇宙ステーションの必要経費に関するレポートを公表した。
5月29日、30日にNASAケネディー宇宙センターで宇宙機関長会議が行われ、最初の国際宇宙ステーションのコンポーネントであるコントロールモジュールFGB(愛称:Zarya、ロシア語で日の出)の打上げ日を11月20日(現地時間)、スペースシャトルSTS-88によるユニティ(Node1)の打上げ日を12月3日(現地時間)とすることが承認された。スケジュール見直しにより、国際宇宙ステーションの完成は2004年1月となる。
1998年
6月
6月1日、ライフサイエンス及び宇宙医学分野の国際宇宙ステーション利用研究テーマの国際公募開始。締め切りは1998年9月10日。
1999年4月打上げ予定のロシアのサービスモジュールがエネルギアに納入された。
セントリフュージ・システム要求審査を実施。システムに対する要求をNASA/NASDA間で確認し、設計段階に移行できることを合意した。
コスト査定/評価特別委員会の報告書「Chabrowレポート」に対するNASAの回答がインターネット上に掲載された。この特別委員会はNASAの要請により、これまでのコスト及びプロジェクト推進のスケジュールと、今後の見通しをまとめることを目的に設立されたものである。
1998年
8月
イタリアTurinのアレニア・エアロスパチィオ社より、イタリア宇宙事業団(ASI)が製作を担当している3つの多目的・ロジスティック・モジュール(MPLM)のうちの1つ「レオナルド」(愛称)が、ベルーガと呼ばれる特別な輸送機でケネディ宇宙センターに到着した。
1998年
10月
10月2日ロシア連邦共和国モスクワ市において日、米、欧、加及び露の参加各極の協力機関(科学技術庁、米国航空宇宙局、欧州宇宙機関、カナダ宇宙庁及びロシア航空宇宙局)間で技術的な調整会合である宇宙ステーション管理会議(SSCB)が開催された。
本会議において、最初の2つのモジュールの打上げを予定どおり実施すること、3番目のロシアのサービス・モジュールの打上げが3ヶ月遅れとなることが確認された。
1998年
11月
国際宇宙ステーション初の組立フライト (1A/R)(ザーリャ)
国際宇宙ステーションの最初のモジュール(ザーリャ)が打ち上げられた。
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