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国際宇宙ステーション(ISS)

国際宇宙ステーション(ISS)のクルー

最終更新日:2019年6月12日

国際宇宙ステーション(ISS)には、2000年11月2日から3名の宇宙飛行士が滞在を開始しました。2003年2月のスペースシャトル・コロンビア号事故を受けて、2003年4月の第7次から第12次までの長期滞在クルーは2名になりました。2006年7月に第13次長期滞在クルーに1名加わり、3名での滞在に戻りました。
2009年5月末の第20次長期滞在クルーからは、6名体制になりました。
なお、ISSは6名体制が基本ですが、一時的に5名体制になることもあります。

過去の長期滞在クルー


現在および次期以降の長期滞在クルー

現在および次期以降の長期滞在クルー

(注)打ち上げ・帰還は日本時間表記です。ただし、※印の箇所のみ米国時間表記です。
また、今後の打ち上げ予定日についてはISSの運用に係る国際調整により決定され、変更される場合があります 。

第59次長期滞在クルー

画像:第59次長期滞在クルーパッチ 飛行名:58S(ソユーズ宇宙船)
  • 打ち上げ日(58S):2019年3月15日(アレクセイ・オブチニン、ニック・ヘイグ、クリスティーナ・コック)

Alexey Ovchinin

アレクセイ・オブチニン

ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第59/60次長期滞在クルー)

ロシア宇宙飛行士。退役ロシア空軍大佐。
1971年、ロシア生まれ。
2006年に宇宙飛行士候補として指名される。
2013年、古川宇宙飛行士達とイタリアの洞窟でCAVES訓練に参加。 2016年3月、ソユーズTMA-20Mで打ち上げられ第47/48次滞在クルーとしてISSに滞在。
2018年10月、ソユーズMS-10でヘイグとともに打ち上げられたが、ロケットのトラブルで緊急帰還。今回が3回目の飛行。

Nick Hague

ニック・ヘイグ

NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第59/60次長期滞在クルー)

NASA宇宙飛行士。米国空軍大佐。
1975年、カンザス州生まれ。
テストパイロットを経て、国防総省で勤務。
2013年にNASA宇宙飛行士として選抜。
2018年10月、初飛行であったソユーズMS-10でオブチニンとともに打ち上げられたが、ロケットのトラブルで緊急帰還。今回が2回目の飛行。

Christina H. Koch

クリスティーナ・コック

NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第59/60次長期滞在クルー)

NASA宇宙飛行士。
1979年、ミシガン州生まれ。
NASAで電気技師として働いた後、2004年から2007年にかけて米国の南極観測研究者となり越冬に参加。
2007年から2009年にかけてジョンホプキンス大でジュノーなどの探査機の観測装置の設計に参加。
2010年から再び極地観測に戻り、グリーンランドでの越冬に参加。
2013年にNASA宇宙飛行士として選抜。今回が初飛行。

第58次長期滞在クルー

画像:第58次長期滞在クルーパッチ 飛行名:57S(ソユーズ宇宙船)
  • 打ち上げ日(57S):2018年12月3日(オレッグ・コノネンコ、ダビッド・サン・ジャック 、アン・マクレイン)

Oleg Kononenko

オレッグ・コノネンコ

ロシア宇宙飛行士

ISSコマンダー(第58/59次長期滞在クルー)

ロシア宇宙飛行士。
1964年、現在のトルクメニスタン生まれ。
1996年に宇宙飛行士候補として選抜される。
第17次滞在クルー、第30/31次滞在クルー、第44/45次滞在クルー(油井宇宙飛行士と共に飛行)としてISSに滞在。宇宙滞在記録は計533日間。
今回が4回目の飛行。

David Saint-Jacques

ダビッド・サン・ジャック

カナダ宇宙飛行士

フライトエンジニア(第58/59次長期滞在クルー)

カナダ宇宙飛行士。宇宙物理学博士。
1970年、カナダ、ケベック州生まれ。
商業パイロットライセンスも有する。
すばる望遠鏡などの日本の望遠鏡の補償光学系の開発にも携わる。
2009年にカナダの宇宙飛行士候補として指名される。
今回が初飛行で、初のISS長期滞在となる。

Anne McClain

アン・マクレイン

NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第58/59次長期滞在クルー)

NASA宇宙飛行士。米国陸軍中佐。
陸軍のヘリコプターパイロット。
海軍のテストパイロット学校の卒業と同時期の2013年にNASA宇宙飛行士として選抜された。
今回が初飛行で、初のISS長期滞在となる。

 
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