ISS長期滞在について
国際宇宙ステーション(ISS)では、2000年11月2日から宇宙飛行士3人による長期滞在が開始されました。2009年5月からは6人体制へと増員されました。
ISSに長期滞在しているクルーは、ISSの保守作業や宇宙環境での科学実験などを行っています。
2009年3月から、日本人で初めてISSでの長期滞在を開始した若田宇宙飛行士は、第18次/第19次/第20次長期滞在クルーとしての約4ヶ月に渡る長期滞在を終え、2009年7月に帰還しました。
2009年12月からは野口宇宙飛行士が第22次/第23次長期滞在クルーとして約5ヶ月半、また2011年6月から古川宇宙飛行士が第28次/第29次長期滞在クルーとして約5ヶ月半ISSに滞在しました。
今後は、星出宇宙飛行士(第32次/第33次長期滞在クルー)、若田宇宙飛行士(第38次/第39次長期滞在クルー)の長期滞在が予定されています。
最新情報
記者会見を行う星出宇宙飛行士(出典:JAXA)
2012年1月25日、筑波宇宙センター(TKSC)にて、訓練のため日本に帰国中の星出宇宙飛行士による「きぼう」日本実験棟の小型衛星放出機構のプレス公開と記者会見が行われ、多くの報道関係者が集まりました。
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ISS長期滞在クルー(JAXA宇宙飛行士)
若田光一宇宙飛行士
ISS第18次/第19次/第20次長期滞在クルー
2009年3月~7月(約4ヶ月滞在)
ISS第38次/第39次長期滞在クルー
2013年の年末頃~(約6ヶ月間滞在予定)
第18次/第19次/第20次長期滞在クルーのフライトエンジニアとして、日本人として初めてISSに長期滞在しました。
第38次/第39次長期滞在クルーのフライトエンジニアとしてISSに長期滞在します。第38次長期滞在ではフライトエンジニアとして、ISSの運用、宇宙環境を利用した科学実験、「きぼう」日本実験棟を含むISS各施設のシステム運用などをISSで行います。 第39次長期滞在では日本人初のコマンダーとして、滞在期間中の指揮をとることになります。
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野口聡一宇宙飛行士
ISS第22次/第23次長期滞在クルー
2009年12月~2010年6月(約5ヶ月半滞在)
第22次/第23次長期滞在クルーのフライトエンジニアとしてISSに長期滞在しました。野口宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟の組立てが全て完了し、6人体制で運用されるISSにおいて、科学実験をはじめとする宇宙環境利用に重点をおいた作業を軌道上で行いました。
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古川聡宇宙飛行士
ISS第28次/第29次長期滞在クルー
2011年6月~2011年11月(約5ヶ月半滞在予定)
第28次/第29次長期滞在クルーのフライトエンジニアとしてISSに長期滞在しました。古川宇宙飛行士は、日本および国際パートナーの科学実験をはじめとする宇宙環境の利用に重点をおいた活動をISSで行いました。
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星出彰彦宇宙飛行士
ISS第32次/第33次長期滞在クルー
2012年初夏頃~(約6ヶ月間滞在予定)
第32次/第33次長期滞在クルーのフライトエンジニアとしてISSに長期滞在します。星出宇宙飛行士は、宇宙環境を利用した日本および国際パートナーの科学実験、「きぼう」日本実験棟を含むISSの各施設のシステム運用およびロボティクス運用を実施する予定です。
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