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いつも通りの毎日が送れない今こそ、チームワークが大切ですよね。 今回は、若田宇宙飛行士が宇宙でも地球でも心掛けている、最高のチームワークを発揮するための「5つのスキル」を紹介します! 是非、家族や会社の皆さんと一緒にご覧ください。 |
本年は、1992年9月12日に毛利宇宙飛行士が日本人として、はじめてスペースシャトルで宇宙に飛び立ち第1次材料実験を行った「ふわっと'92」から25年の節目にあたります。 この記念すべき日にJAXAシンポジウム2017を開催し、「ふわっと'92」以降のISS計画を含む有人宇宙活動を振り返るとともに、将来に向けて宇宙開発利用によるイノベーションの可能性と中長期的に向かうべき方向性について議論します。 |
宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)が国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)で把持された際のNASAのミッション・コントロール・センターの様子。ISSとの交信担当(CAPCOM)は若田宇宙飛行士、SSRMSの操作は油井宇宙飛行士が担当。 |
JAXA宇宙教育センターが製作した教材です。 |
JAXA宇宙教育センターが製作した教材です。 |
若田宇宙飛行士が、プログレス補給船、ソユーズ宇宙船、「ポイスク」(ロシアの小型研究モジュール2)、「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)、「トランクウィリティー」(第3結合部)、キューポラをご紹介します。 |
「きぼう」日本実験棟、宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の開発、運用などを通じて、常に新しいことに挑戦し続けている有人宇宙開発の現場では、技術や知識をどのように次の世代に伝えていくか、ということが大きな課題のひとつとなっています。国際的な現場でリーダーを経験し、若手を育成する立場である、若田光一、星出彰彦両宇宙飛行士は何を語るのか。ビジネスマンも必見のオトナのための特別対談、第2夜をお楽しみください。 |
若田宇宙飛行士が、「デスティニー」(米国実験棟)、「ユニティ」(第1結合部)、ソユーズ宇宙船、恒久型多目的モジュール(Permanent Multipurpose Module: PMM)、与圧結合アダプタ(Pressurized Mating Adapter: PMA-1)、「クエスト」(エアロック)、「ザーリャ」(基本機能モジュール)、「ラスヴェット」(ロシアの 小型研究モジュール1)、「ピアース」(ロシアのドッキング室)をご紹介します。 |
<トークセッション第二部> トークセッション第二部は、阿川佐和子氏が司会を務め、若田宇宙飛行士となでしこジャパン(サッカー日本女子代表)監督の佐々木則夫氏が、それぞれの立場でリーダシップをテーマに語りました。 |
<トークセッション第一部> |
<オープニング(開会挨拶)、若田宇宙飛行士によるミッション報告> 開会挨拶の後、若田宇宙飛行士が、ISS内で撮影された多くの映像とともにソユーズロケットによる打上げから、軌道上での科学実験や日常生活、船長就任、帰還までの約6か月間の長期滞在について報告を行いました。 |
平成26年8月22日、浅草公会堂にて開催した若田宇宙飛行士国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッション報告会のダイジェストです。 |
日本人初の国際宇宙ステーション(ISS)船長に就任した若田光一、NASA宇宙環境模擬訓練で船長に任命された星出彰彦。国際的な現場でリーダーを経験した2人の宇宙飛行士による、オトナのための特別対談が実現。 |
「きぼう」日本実験棟において、物質の流れの原理を探る「Soret-Facet(ソーレファセット)実験」が新たに始まりました。溶液に異なる物質を混ぜ、容器の両端に温度差をつけると、濃度分布が変化します。この現象はSoret効果とよばれ、地上でも研究が行われています。この現象を深く知ることで得られる、私達の暮らしにも応用できる鍵とは? 代表研究者の鈴木進補教授(早稲田大学)のお話を交えて実験の見どころなどをご紹介します。 |
On 14th May 2014, astronaut Koichi Wakata returned to Earth, accomplishing his 188-day long-duration expedition mission aboard the International Space Station (ISS). His fourth journey to space, during which he was appointed as the first Japanese Commander to the ISS. This is a 188-day digest documentary of Commander Koichi Wakata, who attempted at this mission with the Japanese spirit of "Wa" (harmony) and engraved the beginning of a new chapter in Japan's human space exploration. |
アジア初・日本人初の国際宇宙ステーション船長になった若田光一宇宙飛行士。2014年5月14日に地球に帰還し、現在日本各地でミッション報告会を開催しています。そんな若田船長に、ホシモが今の気持ちを聞いてみました!(2014年8月 制作) |
2014年5月14日、188日間にわたる国際宇宙ステーション長期滞在ミッションを終え、地上に無事帰還した若田宇宙飛行士。4度目の宇宙の舞台で、日本人初となる船長(コマンダー)に就任。「和の心」でミッションに挑み、日本の有人宇宙開発の歴史に新たな一歩を踏み出した若田船長の188日間をダイジェストで振り返る。 |
「タンパク質」と聞いて、皆さんは何を想像しますか? JAXAは「きぼう」日本実験棟で、私たちの暮らしを豊かにするため、タンパク質の結晶を作り出す実験を繰り返し行っています。宇宙で結晶をつくるメリットとは? 最新の成果とともに、実験の全体像について解説します。 |
若田宇宙飛行士が、「きぼう」日本実験棟(船内実験室、船外実験プラットフォーム、船内保管室、各種実験ラック)、「コロンバス」(欧州実験棟)、「ハーモニー」(第2結合部)をご紹介します。 |
人類最大の宇宙施設、国際宇宙ステーション。そこには日本の有人宇宙施設「きぼう」日本実験棟があります。ここでは継続して実験が行われ、日々、新たな知見の獲得につながっています。運用5周年をむかえた2013年。「きぼう」で何が行われていたのか、また、さらなる広がりを見せる日本の有人宇宙活動の取組みについてもご紹介します。 |
国際宇宙ステーション船長としての任務を終え、地上へと無事帰還した若田光一宇宙飛行士。その第一声とともに、有人宇宙活動の大切なプロセスである「宇宙からの帰還」について詳しくお伝えします。また2015年にミッションを控えた油井亀美也宇宙飛行士の意気込みもお届けします。 |
キューポラにて地球への思いを語る若田宇宙飛行士 |
「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)で食事をする第39次長期滞在クルー(若田光一船長、ミハイル・チューリン宇宙飛行士、アレクサンダー・スクボルソフ宇宙飛行士、リチャード・マストラキオ宇宙飛行士、スティーブン・スワンソン宇宙飛行士) |
小型模擬人工衛星(SPHERES)を編隊飛行させる実験を行う若田宇宙飛行士。今回の実験では片方のSPHERES衛星に相手の位置を推定して追尾する光学カメラが備わっているため、相手との相対的な位置を把握しながら、ゆっくりと宙返りしています。 |
筑波宇宙センターの「きぼう」日本実験棟運用管制官と衛星間通信システム(Inter-orbit Communication System: ICS)の通信確認を行う若田宇宙飛行士。JAXAのデータ中継技術衛星「こだま」を経由して運用管制室とISSとの間で直接音声をやり取りしています。 |
国際宇宙ステーション(ISS)で日々、ハードなミッションをこなす長期滞在クルー。 |
米国モジュール内で、微小重力環境下での流体の動きを観察する実験(Capillary Flow Experiment 2)を行う若田宇宙飛行士 |
2014年3月9日、若田光一宇宙飛行士が第39代目の船長(コマンダー)に就任。建設開始から15周年を迎えた国際宇宙ステーションで日本人初、そしてアジア人初となる船長(コマンダー)の誕生です。 |
若田飛行士長期滞在前半のハイライトでもある小型衛星放出ミッションの様子をまとめました。 ※週刊若田のSpecial Editionは不定期の更新となります。 |
古川聡宇宙飛行士が国際宇宙ステーション滞在中に行った実験の映像などを活用して、重さと重力について考えます。 |
ミハイル・チューリン宇宙飛行士と「ザーリャ」(基本機能モジュール)の外側に設置されている国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)に関する装置の確認試験を行う若田宇宙飛行士 |
リチャード・マストラキオ宇宙飛行士とペアで、眼圧測定を行う若田飛行士 |
1月中旬に国際宇宙ステーションに運ばれた超小型衛星を宇宙空間に放出するための準備作業として、「きぼう」日本実験棟のエアロックに衛星を格納する作業を行う若田飛行士。 ※一部、撮影日以降に生じたスケジュール変更のため、解説コメントと実際の作業スケジュールとにズレが生じております。 |
地上への帰還準備に使われるロシアのペンギンスーツと呼ばれる耐Gスーツを紹介する若田宇宙飛行士。ペンギンスーツとは? |
国際宇宙ステーション(ISS)内では、どのように長期滞在用の食糧や衣服が保管されているのでしょうか? |
米国モジュール内の宇宙食保管場所や水供給装置(PWD)、および、飲料、食料、宇宙日本食などの食べ方を紹介する若田宇宙飛行士 |
「きぼう」日本実験棟で植物を用いた科学実験「重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(Aniso Tubule)」を解説、実施する若田宇宙飛行士 |
改良型エクササイズ装置を使った筋力トレーニングメニューの紹介を行う若田宇宙飛行士 |
宇宙医学実験の被験者として、「コロンバス」(欧州実験棟)にて、自身の採血を行う若田宇宙飛行士 |
自転車エルゴメータ(Cycle Ergometer with Vibration Isolation and Stabilization System: CEVIS)を使用して運動する若田宇宙飛行士 |
「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)に設置されているBMMD(Body Mass Measurement Device)を使用し体重測定を行う若田宇宙飛行士 |
船外活動を行う宇宙飛行士が先端に乗ったロボットアームを船内から操作し、船外活動クルーの移動を支援する若田宇宙飛行士 |
「ハーモニー」(第2結合部)内に設置され、クルーが寝泊まりしている寝室を紹介する若田宇宙飛行士 |
「きぼう」日本実験棟で、1月1日に書初めを行う若田宇宙飛行士 |
国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する若田宇宙飛行士から新年のあいさつとソチ五輪への応援メッセージ |
地上400キロメートル上空を周回している国際宇宙ステーション。 |
2度の船外活動支援を終えた若田宇宙飛行士からのコメントと、ISSからのメリークリスマスメッセージ |
船外活動用宇宙服に使用する水バッグから空気を取り除く若田光一宇宙飛行士 撮影日:2013年12月14日 |
リブースト(軌道上昇)の説明をする若田宇宙飛行士(2013年12月13日撮影) |
制振装置付きトレッドミル2(T2/COLBERT)でトレーニングする若田宇宙飛行士(2013年12月5日撮影) |
2013年11月7日、若田光一宇宙飛行士の長期滞在ミッションが始まりました。 |
キューポラでの4Kカメラのセッティングの様子を紹介する若田宇宙飛行士(2013年12月4日撮影) |
「きぼう」日本実験棟の船内実験室の掃除の様子を紹介する若田宇宙飛行士(2013年11月30日撮影) |
改良型エクササイズ装置(Advanced Resistive Exercise Device:ARED)でトレーニングする若田宇宙飛行士(2013年11月18日撮影) |
JAXA宇宙教育センターが製作した教材です。 |
JAXA宇宙教育センターが製作した教材です。 |
2013年11月19日(日本時間)、「きぼう」日本実験棟船内実験室の若田宇宙飛行士の制御により、小型衛星放出機構から超小型衛星が放出されました。 動画では、若田宇宙飛行士が小型衛星放出機構(JEM-Small Satellite Orbital Deployer: J-SSOD)を使った衛星の放出実験について、衛星を示しながら紹介します。 |
2013年11月から国際宇宙ステーション(ISS)に およそ6か月間、長期滞在している若田光一宇宙飛行士。その若田さんら日本人宇宙飛行士が活躍する「きぼう」日本実験棟では、宇宙の環境を活かした色々な実験が行われています。このような「きぼう」における宇宙実験が、私たちの暮らしにどのように役立てられるかについてご紹介します。 |
国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしたソユーズTMA-11M宇宙船(37S)のハッチが開けられ、若田宇宙飛行士らがISSへ入室し、交信イベントを行う模様をライブ中継で放送した映像の録画です。 |
若田宇宙飛行士が搭乗したソユーズTMA-11M宇宙船(37S)の打上げライブ中継の録画映像です。 |
November, 2013.
JAXA astronaut, Koichi Wakata will embark on his second long-duration stay on the International Space Station (ISS). He will fulfill an important role as the commander of the ISS. This will open up a new frontier for Japan's future development in manned space activity. Why was Japan able to reach the position to lead the ISS, even though it was falling behind in the initial phase of the ISS program? We will trace the journey of Japan's manned space development and astronaut Koichi Wakata. |
国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟では、Space PupやResist Tubuleなど、ライフサイエンスをはじめとした各種の実験が行われています。また9月下旬には、アメリカのシグナス補給船実証機打上げが行われ、JAXAも支援を実施。そして11月には若田光一宇宙飛行士による、ISS第38次/第39次長期滞在ミッションが始まります。ミッション後半には船長となる若田宇宙飛行士のインタビューを交え、その内容をご紹介します。 |
2013年11月。JAXA宇宙飛行士、若田光一が二度目の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在に挑む。若田はこのミッションでコマンダー(司令官)という重要な役割を担う。それは日本の有人宇宙活動にとって新たな領域への挑戦を意味する。
宇宙ステーションの計画当初、遅れをとっていた日本が、国際宇宙ステーションのリーダーというポジションをなぜ獲得できたのか。 日本の有人宇宙開発と若田宇宙飛行士が歩んできた光跡をたどる。 |
8月4日に国際宇宙ステーション(ISS)に向け打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)。輸送物資を用いた実験も始まっています。ISSでの活動に欠かせない物資を運ぶためのポイントやその理由とは? |
国際宇宙ステーションの活動に欠かせない物資を輸送する、宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)。その特徴でもあり、今ではアメリカの宇宙船にも採用されている「ランデブ・キャプチャ方式」。この技術獲得のため、過去に行われた重要なミッションがありました。現在行われている「こうのとり」4号機(HTV4)ミッションとともに、その様子をご紹介します。 |
国際宇宙ステーション(ISS)。地上から400km離れたこの場所で、宇宙飛行士の活動に欠かせない水は、どのように確保され、使われているのでしょうか。今回はISSの水事情についてご紹介します。また、楽しい歌とイラストでJAXAの有人宇宙活動を紹介する「ソラウタ」、そしてISS計画を支える人をクローズアップした「ソラダンジョ」が新たにスタート。ぜひご覧下さい。 |
「きぼう」日本実験棟で2008年8月から実験が行われていた「マランゴニ対流実験(第1テーマ)」が2月25日に無事終了しました。今回は代表研究者の西野耕一教授(横浜国立大学大学院)のコメントを交えながらマランゴニ実験を振り返ります。また日本に帰国した星出彰彦宇宙飛行士の記者会見やミッション報告会の様子、若田光一宇宙飛行士の最新情報などもご紹介します。 |
2012年、「きぼう」日本実験棟では国際宇宙ステーション(ISS)で初めてとなる実験などが行われました。また7月よりISSに長期滞在した星出彰彦宇宙飛行士の活動も交え今年1年間をダイジェストで振り返ります。 |
東日本大震災から一年。今回は、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の宇宙飛行士とJAXA宇宙飛行士から被災された皆様へのメッセージをお届けします。また、震災で被害を受けた筑波宇宙センターの復旧までの様子を振り返ります。 |
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