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8月10日、古川宇宙飛行士は、国際宇宙ステーション(ISS)の音響計測に関わる作業のほか、超高感度ハイビジョン撮影システム(SS-HDTV)を使用した撮影や、米国の実験のリハーサルなどを行いました。
8月9日、古川宇宙飛行士は、機器のメンテナンス作業やISSの環境管理に関わる作業のほか、プログレス補給船(42P)から物資を運び出す作業などを行いました。
8月3日、古川宇宙飛行士は、8月1日に取り付けた船内のホルムアルデヒドの採取装置を「デスティニー」(米国実験棟)と「ズヴェズダ」(ロシアのサービス モジュール)から取り外して回収しました。
8月2日、古川宇宙飛行士は昨日から引き続きロナルド・ギャレン宇宙飛行士とともに「きぼう」日本実験棟のロボットアームの子アーム(SFA)の動作確認の準備作業を時間をかけて行いました。
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