このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
古川宇宙飛行士は国際宇宙ステーション(ISS)にて初めての認知機能検査(WinSCAT)を受けました。
WinSCATは、ストレスが仕事の能率に与える影響を評価する際に役立ちます。
古川宇宙飛行士は6月24日に、「きぼう」日本実験棟にて流体実験ラックの蛋白質結晶生成装置(PCRF)にセルユニットを設置して、タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)の第4回目を開始しました。
古川宇宙飛行士は日本時間6月23日午後9時10分より20分間、長野県立こども病院の院内学級で学ぶ子どもたち11人と衛星回線を通じて交信しました。
古川宇宙飛行士は、7月8日に打上げ予定の最後のスペースシャトル「アトランティス号」(STS-135)のドッキング期間中に、ロナルド・ギャレン宇宙飛行士とマイケル・ フォッサム宇宙飛行士が行う予定の船外活動のリハーサルに加わりました。
古川宇宙飛行士は、7月8日に打上げ予定のスペースシャトル「アトランティス号」の到着に備え、アトランティス号がISSにドッキングする前に機体を360度回転させるR-Bar・ピッチ・マヌーバ時の写真撮影訓練を行いました。
古川宇宙飛行士は2回目の骨粗しょう症の治療薬(アレンドロネート)を摂取し、昨日から開始された欧州宇宙機関(ESA)の統合的心血管実験の続きを行い、計測データの取得を完了しました。
国際宇宙ステーション(ISS)は土曜日、日曜日は休日になりますが、宇宙飛行士たちは休日でもISSの維持活動やエクササイズ、実験の続きなど、必要な活動を行います。
古川宇宙飛行士はNASAの統合的心血管実験を開始し、歩行モニタを行いました。この実験では心電図や血圧を24時間分記録し、ウエスト、ヒップ、足首の活動量を48時間分計測します。
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |