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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)に約5か月半の予定で長期滞在している古川宇宙飛行士のISS・「きぼう」日本実験棟における交信イベント、【重力とともに生きる】~宇宙飛行士との対話を通して健康について考える~を開催します。
JAXAではこのイベントのへの参加団体の募集を2011年5月から6月にかけて実施し、開催概要および参加団体を決定しました。
スペースシャトル「アトランティス号」が国際宇宙ステーション(ISS)から分離し、7月20日、古川宇宙飛行士らISSの第28次長期滞在クルーは休日となりました。
7月19日、古川宇宙飛行士ら国際宇宙ステーション(ISS)第28次長期滞在クルーは、地上への帰還に向けて出発するスペースシャトル「アトランティス号」を見送り、通常のISS運用体制に戻りました。
7月15日から18日にかけて、古川宇宙飛行士は、STS-135ミッションクルーと協力して物資の移送作業を行いました。7月15日には、クルー全員で軌道上共同記者会見に参加しました。
7月14日、古川宇宙飛行士は、引き続きスペースシャトル「アトランティス号」が運んできた「ラファエロ」(多目的補給モジュール2)から国際宇宙ステーション(ISS)へ荷物を移送する作業を行いました。
7月13日、古川宇宙飛行士は、「ラファエロ」(多目的補給モジュール2)から国際宇宙ステーション(ISS)へ荷物を移送する作業に多くの時間をかけました。
7月12日、古川宇宙飛行士は、STS-135ミッションの船外活動を担当するマイケル・フォッサム、ロナルド・ギャレン両宇宙飛行士のサポートにほぼ1日を費やしました。
古川宇宙飛行士は、他のクルーと協力し、スペースシャトル「アトランティス号」に搭載されている「ラファエロ」(多目的補給モジュール2)をISSの「ハーモニー」(第2結合部)の下側(地球側)に取り付ける作業を行いました。
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