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9月2日、古川宇宙飛行士は「きぼう」日本実験棟および船内保管室の非常照明電 力システム(Emergency Lighting Power System: ELPS)を撤去する作業を行い ました。
9月1日、古川宇宙飛行士は多目的実験ラック(Multi-purpose Small Payload Rack: MSPR)の初期動作確認作業を行いました。
8月31日、古川宇宙飛行士は引き続き「コロンバス」(欧州実験棟)に設置されている筋萎縮抵抗研究・運動システム(Muscle Atrophy Research and Exercise System: MARES)の軌道上メンテナンスにほぼ1日を費やしました。
8月30日、古川宇宙飛行士は「コロンバス」(欧州実験棟)に設置されている筋萎縮抵抗研究・運動システム(MARES)の軌道上メンテナンスを行い、損傷していたボルトの交換作業などに多くの時間を割きました。
8月29日、古川宇宙飛行士は、多目的実験ラック(MSPR)の接続確認を行い、電源ケーブルがMSPRの直流変換器(DCU)に適切に接続されていることを確認し、その状態を写真撮影して地上にデータを送信しました。
8月26日、古川宇宙飛行士はロナルド・ギャレン宇宙飛行士とともに「ハーモニー」(第2結合部)に保管してあった物資の多くを与圧結合アダプタ2(PMA-2)に移動する作業を行いました。
8月24日、古川宇宙飛行士は国際宇宙ステーション(ISS)滞在中2回目の「長期宇宙滞在宇宙飛行士の毛髪分析による医学生物学的影響に関する 研究(Hair)」を行いまし た。
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