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9月27日、古川宇宙飛行士は、宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)内で受ける音響を測定するための測定器をクルーに配布し、自らも測定器を身に付けました。
9月26日、古川宇宙飛行士は、週に1度の骨量減少・尿路結石予防対策実験として、ビスフォスフォネート製剤(アレンドロネート)という骨粗しょう症の治療薬を朝食前に摂取しました。
9月22日、古川宇宙飛行士は、起床後すぐに「国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価(Myco)」実験のため、自身とマイケル・フォッサム宇宙飛行士の皮膚や鼻腔粘膜などを採取しました。
9月15日、古川宇宙飛行士らは、第27次/第28次長期滞在クルーが9月16日に予定しているソユーズTMA-21宇宙船(26S)での地球への帰還に備え、通常と異なる時間体制で作業を行いました。
9月14日、古川宇宙飛行士は、起床後すぐに微小重力が宇宙飛行士の身体の免疫系にもたらす変化を調べるNASAの統合免疫研究(INTEGRATED IMMUNE)のために、4回目の唾液の採取を行い、続いて血液の採取も行いました。
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