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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

古川聡宇宙飛行士
最終更新日:2012年02月21日

古川宇宙飛行士最新情報

古川宇宙飛行士の作業状況 (2011年08月24日)

画像:https://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/furukawa/news/20110824.htmlへリンク

8月23日、古川宇宙飛行士は、統合的心血管(Integrated Cardiovascular: ICV)実験の一環で、マイケル・フォッサム宇宙飛行士の支援を得ながら身体に電極を付けて実験のためのエクササイズを行い、エクササイズの前後およびエクササイズ中の超音波スキャンを行ってデータを取得しました。

古川宇宙飛行士の作業状況(2011年08月23日)

画像:https://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/furukawa/news/20110823.htmlへリンク

8月22日、古川宇宙飛行士はマイケル・フォッサム宇宙飛行士とともに人型ロボットのロボノート2(Robonaut 2: R2)を「デスティニー」(米国実験棟)内の所定の場所に設置しました。

古川宇宙飛行士の作業状況 (2011年08月22日)

画像:https://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/furukawa/news/20110822.htmlへリンク

8月19日、古川宇宙飛行士は宇宙医学実験支援システム(Onboard Diagnostic Kit)を使用した測定を完了しました。

古川宇宙飛行士、医療診断測定の実施(2011年08月19日)

画像:https://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/furukawa/news/20110819.htmlへリンク

8月18日、古川宇宙飛行士は2日目の宇宙医学実験支援システムを使用した医療診断測定を行い、昨晩から記録していた睡眠中の脳波のデータを保存し、その後心電波形を測定しました。

古川宇宙飛行士の作業状況 (2011年08月18日)

画像:https://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/furukawa/news/20110818.htmlへリンク

8月17日、古川宇宙飛行士は自身初の宇宙医学実験支援システムを使用した医療診断測定を開始しました。

古川宇宙飛行士の作業状況 (2011年08月17日)

画像:https://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/furukawa/20110817.htmlへリンク

8月16日、古川宇宙飛行士は昨日に引き続き物質の流動や変形について調査するレオロジー(流動学)に関する米国の研究(SHERE)に多くの時間を費やしました。

古川宇宙飛行士の作業状況 (2011年08月16日)

画像:https://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/furukawa/news/20110816.htmlへリンク

8月15日、古川宇宙飛行士は米国の引張時のせん断応力に関する米国の研究(SHERE)を行いました。

古川宇宙飛行士の作業状況 (2011年08月15日)

画像:https://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/furukawa/news/20110815.htmlへリンク

古川宇宙飛行士は、キューポラ(観測窓)からペルセウス座流星群の撮影など3日間にわたる撮影の後、超高感度ハイビジョンカメラシステム(SS-HDTV)を停止しました。

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