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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年4月13日)

Neuro Rad実験は4月8日に、Myo Lab実験は4月10日に開始しました。Myco実験は4月15日に実施する予定です。 MPAC&SEED回収作業を、4月9日に行いました。本搭載機器は山崎宇宙飛行士と共に地球に帰還します。

「きぼう」日本実験棟において、筋萎縮メカニズムの解明実験が開始されました (2010年4月12日)

「きぼう」日本実験棟の細胞培養装置(CBEF)を使用して実施する、「タンパク質ユビキチンリカーゼCblを介した筋萎縮の新規メカニズム(通称Myo Lab)」が開始されました。

「きぼう」日本実験棟の船外実験プラットフォームに搭載しているMPAC&SEEDの回収作業が行われました。 (2010年4月10日)

「きぼう」日本実験棟 船外実験プラットフォームに搭載している宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の搭載機器のひとつである微小粒子捕獲・材料曝露装置(JEM/MPAC&SEED)が、STS-131(19A)ミッションの船外活動によりISS船内に回収されました。

「きぼう」日本実験棟において、神経細胞を使って宇宙放射線の影響を調べる実験が開始されました (2010年4月10日)

「きぼう」日本実験棟の細胞培養装置(CBEF)を使用して実施する、「宇宙放射線と微小重力の哺乳類細胞への影響(Neuro Rad)」が開始されました。

011号 トランジェントX線パルサーの増光の始まりを捉える (2010年4月 7日)

MAXIサイエンスニュース011号を掲載しました。011号では、「トランジェントX線パルサーの増光の始まりを捉える」についてご紹介します。

Ferulateの紹介ページを開設しました (2010年4月 7日)

「きぼう」日本実験棟船内実験室で5月以降に実験開始予定の、重力による穀類芽生え細胞壁のフェルラ酸形成の制御機構(Ferulate) の紹介ページを開設しました。 Ferulate実験では、単子葉イネ科植物の細胞壁の「補強材」であるフェルラ酸とジフェルラ酸に着目し、これらの物質の代謝に関わる酵素の働きや遺伝子の働きについて調べます。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年4月 6日)

マランゴニ対流実験(テーマ2)を3月29日に行いました。Neuro Rad実験は4月8日に、Myo Lab実験は4月10日に開始し、MPAC&SEED回収作業は4月9日に行います。

010号 最新の全天画像 (2010年3月31日)

MAXIサイエンスニュース010号を掲載しました。010号では、「最新の全天画像」についてご紹介します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年3月30日)

マランゴニ対流実験(テーマ2)を3月23日に行いました。Neuro Rad実験は4月8日に開始します。Myo Lab実験は4月10日に開始します。MPAC&SEED回収作業を4月9日に行います。

ISS/「きぼう」の文化・人文社会科学利用パイロットミッションアイデア募集の選定結果 (2010年3月29日)

2010~2011年度頃の2年程度の間に「きぼう」日本実験棟にて実施する文化・人文社会科学利用の候補テーマとして8件を選定しました。
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