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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年6月 2日)

先週はFerulate実験を開始し、マランゴニ実験とPCG実験も実施しました。それぞれ、今週も継続して実施予定です。なお、SMILESは、引き続き観測中断中です。

「きぼう」日本実験棟において、細胞壁の構造形成に関わる物質の変化を調べる実験が開始されました (2010年5月31日)

「きぼう」日本実験棟において、「重力によるイネ芽生え細胞壁のフェルラ酸形成の制御機構(通称Ferulate)」の宇宙実験を開始しました。 この実験は、「きぼう」日本実験棟の細胞培養装置(CBEF)を使用して実施します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年5月26日)

先週は、Fish Scales実験、Myco実験を実施しました。今週・来週にマランゴニ実験、Ferulate実験、PCG実験を実施予定です。なお、SMILESは、引き続き観測中断中です。

「きぼう」船内実験室で開始した国際共同宇宙放射線計測実験の紹介ページを開設しました (2010年5月21日)

平成22年5月4日から開始された、宇宙放射線計測の国際共同実験「マトリョーシカ実験」の紹介ページを開設しました。 本実験は、人体の宇宙放射線の被ばく影響を評価するための実験で、JAXA/ESA(欧州宇宙機構)/ROSCOSMOS(ロシアの宇宙機関)の3機関が合同で実施した初めての実験です。

宇宙での骨量減少メカニズムを解明するための実験"Fish Scales"が終了しました (2010年5月21日)

「きぼう」日本実験棟において、「宇宙空間における骨代謝制御:キンギョの培養ウロコを骨のモデルとした解析(通称Fish Scales)」の宇宙実験が終了しました。

015号 コンパス座X線源のX線増加を捉える (2010年5月18日)

MAXIサイエンスニュース015号を掲載しました。015号では、「コンパス座X線源のX線増加を捉える」についてご紹介します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年5月18日)

先週は、文化・人文社会科学利用パイロットミッションの'moon' score、Biorhythm実験が終了しました。マランゴニ実験は引き続き実施中です。Fish Scales実験、Myco実験、Ferulate実験を実施予定です。なお、SMILESは、引き続き観測中断中です。

「きぼう」日本実験棟において、宇宙での骨量減少メカニズムを解明するための実験が開始されました。 (2010年5月17日)

「きぼう」日本実験棟において、「宇宙空間における骨代謝制御:キンギョの培養ウロコを骨のモデルとした解析(通称Fish Scales)」の宇宙実験が開始されました。

超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)のサブミリ波受信系の一部機器の不具合について (2010年5月12日)

「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームに設置された超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)において、平成22年4月21日18時頃から待機モードとなったのは、サブミリ波受信系の一部の機器における不具合によるものと判明しました。引き続き、原因究明を進めています。

014号 軟X線スリットカメラSSCの全天画像 (2010年5月11日)

MAXIサイエンスニュース014号を掲載しました。014号では、「軟X線スリットカメラSSCの全天画像」についてご紹介します。
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