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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

MAXIによる最初の画像の取得に成功しました (2009年8月18日)

8月15日(土)、全天X線監視装置(MAXI)による最初の画像の取得に成功しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年8月11日)

マランゴニ対流実験(第2シリーズ)が、引き続き行われています。本実験は、8月終りまで行う予定です。また、全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の初期機能確認作業も引き続き行われています。

「きぼう」利用高品質タンパク質結晶生成実験 第2回実験 搭載タンパク質の募集について(募集は終了しました) (2009年8月 6日)

「きぼう」日本実験棟の船内実験室を利用して実施する「高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)」の第2回実験に搭載するタンパク質を募集します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年8月 5日)

マランゴニ対流実験(第2シリーズ)が、7月31日(金)より実験を開始しました。本実験は、当面、8月下旬まで実施する予定です。また今週から、全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の初期機能確認作業が開始されました。

MAXI、SEDA-APの初期機能確認を開始しました (2009年8月 5日)

「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームに搭載している全天X線監視装置(MAXI)および宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の初期機能確認を開始しました。

「国際宇宙ステーション内における微生物動態に関する研究」の紹介ページを開設しました (2009年8月 4日)

2009年8月以降に実施予定の「国際宇宙ステーション内における微生物動態に関する研究」(代表研究者:帝京大学 槇村浩一、大阪大学 那須正夫)の紹介ページを開設しました。 この実験は、「きぼう」での微生物のサンプリングを通して、どんな微生物がISSに住んでいるかを調べることを目的としています。

ISS/「きぼう」の文化・人文社会科学利用パイロットミッションアイデア募集について(募集は終了しました) (2009年8月 4日)

JAXAは、「きぼう」における文化・人文科学的な利用活動を通じて、「きぼう」船内実験室で実施可能な文化・人文社会科学利用のアイデアを募集します。

「きぼう」日本実験棟でマランゴニ対流実験(第2シリーズ)が開始されました (2009年8月 3日)

「きぼう」日本実験棟の流体物理実験装置を使って、マランゴニ対流実験の第2シリーズが7月31日より始まりました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年7月28日)

7月23日深夜に、全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)を船外実験プラットフォームに取り付ける作業が行われました。今週は、マランゴニ対流実験(第2シリーズ)に向けた準備作業が行われ、7月31日より実験が開始されます。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年7月22日)

今週は、7月23日深夜に、全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)を船外実験プラットフォームに取り付ける作業が行われます。来週は、マランゴニ対流実験(第2シリーズ)に向けた準備作業が行われ、実験が開始されます。
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