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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年9月25日)

宇宙放射線線量計の設置作業およびマランゴニ対流実験の準備作業を行いました。SMILES初期機能確認作業、文化/人文社会科学利用パイロットミッションを実施する予定です。また、MAXI初期機能確認、SEDA-APによる観測、Space Seed実験、タンパク質結晶生成宇宙実験を継続中です。

SEDA-APの定常運用が始まりました (2009年9月19日)

「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームに搭載している宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の初期機能確認が問題なく完了し、定常運用に移行しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年9月15日)

Space Seed実験を開始しました。MAXI、SEDA-APの搭載観測装置の初期機能確認作業、およびタンパク質結晶生成宇宙実験を継続して実施しています。また、宇宙放射線線量計の設置作業、マランゴニ対流実験(第3シリーズ)の準備作業、SMILESの初期機能確認作業を実施する予定です。

「きぼう」日本実験棟でのはじめての植物長期生育実験が開始されました (2009年9月11日)

「きぼう」日本実験棟で、植物を使用したはじめての長期生育実験(SpaceSeed)が始まりました。

公開市民講座「きぼう」の小さな宇宙飛行士たち -いろいろな生き物を宇宙につれて行くのはなぜだろう?- (2009年9月 9日)

小さな宇宙飛行士である生き物たちのすばらしい魅力を知っていただくため、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟での生き物の研究をわかりやすく解説します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年9月 9日)

Microbe-I実験が行われました。また、MAXI、SEDA-APの搭載観測装置の初期機能確認作業、およびタンパク質結晶生成宇宙実験を継続して実施しています。Space Seed実験を開始する予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年9月 1日)

MAXI、SEDA-APの搭載観測装置の初期機能確認作業、およびタンパク質結晶生成宇宙実験を継続して実施しました。Microbe-I実験を行っています。

「微小重力環境における高等植物の生活環」の紹介ページを開設しました (2009年8月26日)

2009年9月以降に実施予定の「微小重力環境における高等植物の生活環」(代表研究者:神阪盛一郎 富山大学客員教授、大阪市立大学名誉教授)の紹介ページを開設しました。 重力のない宇宙で、植物はどう成長するのか。本実験では、シロイヌナズナをもちいて、ライフサイクル全般に対する重力影響を、形態レベルと遺伝子レベルの両面から探ります。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年8月26日)

マランゴニ対流実験(第2シリーズ)が8月25日に終了しました。タンパク質結晶生成宇宙実験が引き続き行われます。また、Space Seed実験の準備、MAXI、SEDA-APの初期機能確認作業も行われます。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年8月18日)

8月15日、全天X線監視装置(MAXI)による最初の画像の取得に成功しました。今週は、マランゴニ対流実験(第2シリーズ)、タンパク質結晶生成宇宙実験が引き続き行われます。また、MAXIの初期機能確認作業も引き続き行われます。その他、文化/人文社会科学利用パイロットミッション「ISS宇宙飛行士の'Moon Score'」やSpace Seed実験の準備などが行われます。
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