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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年3月 2日)

先週は、マランゴニ対流実験(テーマ2)を実施しました。今週から、環境問題やエネルギー問題の解決につながる画期的な新しい素材を開発する実験「ナノスケルトン実験」を開始します。

006号 活動銀河の最大フレアを捉える (2010年3月 2日)

MAXIサイエンスニュース006号を掲載しました。006号では、「活動銀河の最大フレアを捉える」についてご紹介します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年2月25日)

2月17日~18日に「ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価」(Myco)実験を実施しました。マランゴニ対流実験(テーマ2)を、今週3回実施します。来週より、ナノスケルトン実験が開始される予定です。

005号 サイエンスチーム会合報告 (2010年2月23日)

MAXIサイエンスニュース005号を掲載しました。005号では、「サイエンスチーム会合報告」についてご紹介します。

「きぼう」利用高品質タンパク質結晶生成実験 第3回実験 搭載タンパク質の募集について (2010年2月18日)

「きぼう」日本実験棟の船内実験室を利用して実施する、「高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)」の第3回実験に搭載するタンパク質を募集します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年2月17日)

2月17日~18日に「ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価」(Myco)実験を実施する予定です。マランゴニ対流実験(テーマ2)は、来週3回実施する予定です。

004号 かに星雲のパルサーを捉える (2010年2月16日)

MAXIサイエンスニュース004号を掲載しました。004号では、「かに星雲のパルサーを捉える」についてご紹介します。

Neuro Radの紹介ページを開設しました (2010年2月16日)

「きぼう」日本実験棟船内実験室で3月以降に実験開始予定の、宇宙放射線と微小重力の哺乳類細胞への影響(Neuro Rad) の紹介ページを開設しました。Neuro Rad実験では、神経細胞への宇宙放射線の影響を遺伝子レベルで網羅的に調べるとともに、ミトコンドリアを介した細胞死(アポトーシス)に関わっている遺伝子を詳細に調べます。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年2月10日)

2月5日にタンパク質結晶生成実験の準備を行い実験を開始しました。2月15日~16日に「ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価」(Myco)実験を実施する予定です。

003号 新天体の発見 (2010年2月 9日)

MAXIサイエンスニュース003号を掲載しました。003号では、「新天体の発見」についてご紹介します。
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