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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

宇宙環境計測ミッション(SEDA-AP)のデータ取得状況 (2010年3月19日)

「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームに搭載している宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の計測状況をお知らせします。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年3月16日)

3月12日に環境問題やエネルギー問題の解決につながる画期的な新しい素材を開発する実験「ナノスケルトン実験」が終了しました。 3月15日に文化・人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙庭」が終了しました。

008号 MAXIとNASAガンマ線バースト衛星との連携 (2010年3月16日)

MAXIサイエンスニュース008号を掲載しました。008号では、「MAXIとNASAガンマ線バースト衛星との連携」についてご紹介します。

文化・人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙庭」が終了しました。 (2010年3月16日)

「きぼう」日本実験棟において実施していた文化・人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙庭」(代表提案者:松井紫朗 京都市立芸術大学准教授)が、3月15日(月)に終了しました。

光触媒の素材などに使われる多孔質材料の機能向上を狙う、新しい材料"ナノスケルトン"を作成する宇宙実験が終了しました。 (2010年3月15日)

3月12日(金)午後4時54分、「きぼう」日本実験棟で実施していたナノスケルトン実験が終了しました。

文化/人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙庭」の宇宙飛行士鑑賞会が開かれました。 (2010年3月11日)

「きぼう」日本実験棟において、文化/人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙庭」(代表提案者:松井紫朗 京都市立芸術大学准教授)における宇宙飛行士による鑑賞会が開かれました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年3月10日)

先週から、環境問題やエネルギー問題の解決につながる画期的な新しい素材を開発する実験「ナノスケルトン実験」を開始しています。3月9日に宇宙庭の鑑賞会が行われました。宇宙庭は来週で終了する予定です。

Fish Scalesの紹介ページを開設しました (2010年3月10日)

「きぼう」日本実験棟船内実験室で5月以降に実験開始予定の、宇宙空間における骨代謝制御:キンギョの培養ウロコを骨のモデルとした解析(Fish Scales) の紹介ページを開設しました。 Fish Scales実験では、宇宙における骨芽細胞と破骨細胞による骨代謝をキンギョのウロコを用いて解明し、骨量減少のしくみを解析する予定です。

007号 白鳥座X-3の増光を捉える (2010年3月 9日)

MAXIサイエンスニュース007号を掲載しました。007号では、「白鳥座X-3の増光を捉える」についてご紹介します。

「きぼう」日本実験棟において、ナノスケルトン実験を開始しました (2010年3月 3日)

「きぼう」日本実験棟の細胞培養装置(CBEF)を使用して実施する、「微小重力環境でのナノスケルトン作製」(ナノスケルトン実験)を開始しました。
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