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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

MAXIサイエンスニュースを随時アップしています (2010年6月16日)

MAXIサイエンスニュースを随時アップしています。 ブラックホール新星のX線増加の発見の速報、新天体の発見、活動銀河の最大フレアを捉える、中性子星をもつ再帰新星の増光の発見、トランジェントX線パルサーの増光の始まりを捉える、など毎号大変興味深い話題を掲載していますので、是非ご覧下さい。

016号 コンパス座X線源の詳細観測(MAXI速報の有用性) (2010年6月15日)

MAXIサイエンスニュース016号を掲載しました。016号では、「コンパス座X線源の詳細観測(MAXI速報の有用性)」についてご紹介します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年6月15日)

今週、6月14日に文化・人文社会科学利用パイロットのmoon scoreを実施しました。今週と来週は、マランゴニ実験も継続して実施する予定です。なお、SMILESは、引き続き観測中断中です。

ISS利用ライフサイエンス及び宇宙医学分野国際公募の候補テーマ選定結果 (2010年6月11日)

2009年度に募集したライフサイエンス国際公募において、日本の候補テーマとして5課題が選定されました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年6月 8日)

先週はマランゴニ実験を実施し、Ferulate実験とPCG実験が終了しました。次週はマランゴニ実験を継続して実施予定です。なお、SMILESは、引き続き観測中断中です。

「きぼう」日本実験棟において実施されていた、細胞壁の構造形成に関わる物質の変化を調べる実験が終了しました (2010年6月 4日)

「きぼう」日本実験棟で実施されていた、「重力によるイネ芽生え細胞壁のフェルラ酸形成の制御機構(通称Ferulate)」の宇宙実験が終了しました。 この実験は、「きぼう」日本実験棟の細胞培養装置(CBEF)を使用して実施されました。

「きぼう」日本実験棟において実施されていた、第2回高品質タンパク質結晶生成実験が終了しました (2010年6月 2日)

「きぼう」日本実験棟で実施されていた、高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)の第2回目の実験が終了しました。 PCG実験は、「きぼう」日本実験棟のタンパク質結晶生成装置(PCRF)を使用して実施されました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年6月 2日)

先週はFerulate実験を開始し、マランゴニ実験とPCG実験も実施しました。それぞれ、今週も継続して実施予定です。なお、SMILESは、引き続き観測中断中です。

「きぼう」日本実験棟において、細胞壁の構造形成に関わる物質の変化を調べる実験が開始されました (2010年5月31日)

「きぼう」日本実験棟において、「重力によるイネ芽生え細胞壁のフェルラ酸形成の制御機構(通称Ferulate)」の宇宙実験を開始しました。 この実験は、「きぼう」日本実験棟の細胞培養装置(CBEF)を使用して実施します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年5月26日)

先週は、Fish Scales実験、Myco実験を実施しました。今週・来週にマランゴニ実験、Ferulate実験、PCG実験を実施予定です。なお、SMILESは、引き続き観測中断中です。
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