このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

「きぼう」日本実験棟において、FACETの再実験が開始されました (2010年9月 1日)

「きぼう」日本実験棟において、先端材料の結晶成長実験「ファセット的セル状結晶成長機構の研究(FACET)」の再実験が開始されました。

020号 MAXIの速報をもとにした連携観測で、中性子星の磁場の強さを初めて決定 (2010年8月31日)

MAXIサイエンスニュース020号を掲載しました。020号では、「MAXIの速報をもとにした連携観測で、中性子星の磁場の強さを初めて決定」に関して記載しています。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年8月31日)

マランゴニ実験(テーマ1・第3シリーズ)の準備作業と、FACET再実験の準備作業を実施しました。 今週は、FACET再実験、Myco実験のサンプル回収、Biorhythm実験を実施し、来週は、FACET再実験、クリーンベンチ(CB)の機能点検、タンパク質結晶生成実験を実施する予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年8月24日)

FACET再実験の準備作業を8月20日に実施し、マランゴニ実験(テーマ1・第3シリーズ)の準備作業を8月24日から8月27日に、Myco実験のサンプル回収を8月31日に実施予定です。 また、SEDA-APは8月18日の装置の再起動・動作確認後に8月23日より観測を再開し、SMILESは8月19日から原因究明・復旧作業を再開しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年8月18日)

8月1日に発生したISSの外部排熱システム異常への対応にともない、SMILESとSEDA-APを停止していましたが、SEDA-APは8月18日に装置の再起動後に観測を再開し、SMILESは8月19日から原因究明・復旧作業を再開する予定です。 また、8月19日にFACETの再実験を実施し、8月24日から8月27日にかけて、マランゴニ実験(テーマ1・第3シリーズ)の準備作業を実施する予定です。

019号 有効面積世界一を実現したMAXIのX線CCDカメラ (2010年8月17日)

MAXIサイエンスニュース019号を掲載しました。 019号では、「有効面積世界一を実現したMAXIのX線CCDカメラ」に関して記載しています。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年8月10日)

今週以降の実験関連の予定は、8月1日に発生した国際宇宙ステーションの外部排熱システムの異常への対応にともない、調整中です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年8月 3日)

7月27日から7月30日にかけて、細胞培養装置(CBEF)のメンテナンス作業を実施しました。 今週以降の実験関連の予定は、8月1日に発生した国際宇宙ステーションの外部排熱システムの異常への対応にともない、調整中です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年7月26日)

7月27日から7月30日にかけて、細胞培養装置(CBEF)のメンテナンス作業を実施します。 来週は、Myco実験のサンプル回収、FACET実験の準備作業を実施する予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年7月21日)

先週は、マランゴニ実験、Biorhythm実験、およびHair実験のサンプル採取を実施し、マランゴニ実験テーマ2・第1シリーズが終了しました。来週は、細胞培養装置(CBEF)のメンテナンス作業を実施します。
«前へ | 109  110  111  112  113  114  115  116  117  118  119 |
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約