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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年4月27日)

Neuro Rad実験を5月6日まで実施する予定です。Myo Lab実験は4月20日で終了しました。マランゴニ実験を4月26日に開始する予定です。MPAC&SEEDは山崎宇宙飛行士と共に地球に帰還しました。SMILESは機器に想定外の挙動が見られたため、観測を中断しています。

超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)の観測中断について (2010年4月23日)

国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームに設置された超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)において、平成22年4月21日18時頃(日本時間)から、機器(サブミリ波受信系の一部)が待機モードとなったため、観測を中断しておりますのでお知らせいたします。

「筋萎縮メカニズムの解明」を目指した「きぼう」宇宙実験が、終了しました (2010年4月21日)

「タンパク質ユビキチンリガーゼCblを介した筋萎縮の新規メカニズム(通称Myo Lab)」の宇宙実験が無事終了しました。

013号 速報システムのプロセス (2010年4月20日)

MAXIサイエンスニュース013号を掲載しました。013号では、「速報システムのプロセス」についてご紹介します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年4月20日)

Neuro Rad実験は4月8日に、Myo Lab実験は4月10日に、Myco実験は4月15日に開始しました。マランゴニ実験を4月26日に開始する予定です。MPAC&SEED回収作業を、4月9日に行いました。本搭載機器は山崎宇宙飛行士と共に地球に帰還します。

「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォーム第2期利用 高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALET)の開発フェーズへの移行について (2010年4月14日)

JAXAは、「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームの第2期利用ミッションとして準備を進めてきたポート占有利用(高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALorimetric Electron Telescope: CALET))につきまして、開発フェーズへ移行することと致しました。

012号 すざく衛星との連携観測 (2010年4月13日)

MAXIサイエンスニュース012号を掲載しました。012号では、「すざく衛星との連携観測」についてご紹介します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年4月13日)

Neuro Rad実験は4月8日に、Myo Lab実験は4月10日に開始しました。Myco実験は4月15日に実施する予定です。 MPAC&SEED回収作業を、4月9日に行いました。本搭載機器は山崎宇宙飛行士と共に地球に帰還します。

「きぼう」日本実験棟において、筋萎縮メカニズムの解明実験が開始されました (2010年4月12日)

「きぼう」日本実験棟の細胞培養装置(CBEF)を使用して実施する、「タンパク質ユビキチンリカーゼCblを介した筋萎縮の新規メカニズム(通称Myo Lab)」が開始されました。

「きぼう」日本実験棟の船外実験プラットフォームに搭載しているMPAC&SEEDの回収作業が行われました。 (2010年4月10日)

「きぼう」日本実験棟 船外実験プラットフォームに搭載している宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の搭載機器のひとつである微小粒子捕獲・材料曝露装置(JEM/MPAC&SEED)が、STS-131(19A)ミッションの船外活動によりISS船内に回収されました。
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