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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

全天X線監視装置(MAXI)による観測データを公開開始 (2010年1月13日)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)および理化学研究所(RIKEN)は、「きぼう」船外実験プラットフォームに設置されている全天X線監視装置(MAXI)による観測データについて、インターネットによる公開を開始いたしました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年1月 5日)

12月28日から文化/人文社会科学利用パイロットミッション(宇宙庭)を開始しました。

「散華の瞬間 -"飛天"ファイナル-」開催案内 (2010年1月 5日)

文化/人文社会科学利用パイロットミッション「飛天プロジェクト」の代表提案者である石黒節子名誉教授(お茶の水女子大学)の舞踊公演とトークセッション「散華の瞬間(さんげのとき) -"飛天"ファイナル-」が開催されます。

「きぼう」日本実験棟で芸術利用ミッション「宇宙庭」が開始されました (2010年1月 4日)

「きぼう」日本実験棟において、12月28日深夜に、文化/人文社会科学利用パイロットミッションである「宇宙庭」(代表提案者:松井紫朗 京都市立芸術大学准教授)が開始されました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年12月28日)

12月28日から文化/人文社会科学利用パイロットミッション(宇宙庭)を開始する予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年12月22日)

MAXIの初期機能確認、SEDA-APおよびSMILESの観測運用、Area PADLESによる「きぼう」船内の宇宙放射線計測を継続中です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年12月15日)

MAXIの初期機能確認、SEDA-APおよびSMILESの観測運用、Area PADLESによる「きぼう」船内の宇宙放射線計測を継続中です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年12月 8日)

MAXIの初期機能確認、SEDA-APおよびSMILESの観測運用、Area PADLESによる「きぼう」船内の宇宙放射線計測を継続中です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年12月 1日)

Rad Silk実験は11月23日で終了しました。11月19日から27日夜にかけてCERISE実験を実施しました。MAXIの初期機能確認、SEDA-APおよびSMILESの観測運用を継続中です。

モデル生物(線虫)を使って、筋肉の増加・減少メカニズムに関係する遺伝子情報を調べる実験(CERISE)が終了しました。今後、RNAiの有効性や、遺伝子とタンパク質の解析が実施されます。 (2009年11月30日)

「きぼう」日本実験棟の細胞培養装置(CBEF)を利用した、線虫を使った微小重力の影響を調べる実験(CERISE)が終了しました。
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