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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

CERISEの紹介ページを開設しました (2009年10月23日)

「きぼう」日本実験棟船内実験室で11月から実験が開始される、線虫C.elegansを用いた宇宙環境におけるRNAiとタンパク質リン酸化(CERISE)の紹介ページを開設しました。CERISE実験は、おもにRNA干渉という手法をもちいて、どの遺伝子が筋の衰えに関与しているかを、タンパク質機能の調節に重要なリン酸化を含めて調べる実験です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年10月20日)

Space Seed実験の短期収穫が行われました。タンパク質結晶生成宇宙実験の実験試料の飛行後解析を10月15日から開始しました。MAXIの初期機能確認、SEDA-APによる宇宙環境観測、Space Seed実験を継続中です。

超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)の初観測データ取得について (2009年10月19日)

国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームに設置された超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)が、初の観測データを取得しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年10月15日)

タンパク質結晶生成宇宙実験が10月10日まで行われました。Space Seed実験の短期収穫が行われました。MAXIの初期機能確認、SEDA-APによる宇宙環境観測、Space Seed実験を継続中です。

「きぼう」日本実験棟で植物長期生育実験の短期収穫が実施されました (2009年10月15日)

「きぼう」日本実験棟で、植物長期生育実験(SpaceSeed)の短期収穫が実施されました。

Rad Silkの紹介ページを開設しました (2009年10月 9日)

「きぼう」日本実験棟船内実験室で11月から実験が開始される、カイコ生体反応による長期宇宙放射線曝露の総合的影響評価(Rad Silk)の紹介ページを開設しました。Rad Silk実験は、長期間にわたる宇宙放射線の影響を、カイコを指標動物として調べる実験です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年10月 8日)

文化/人文社会科学利用パイロットミッション('moon' score)を実施しました。MAXIの初期機能確認、SEDA-APによる宇宙環境観測、Space Seed実験、タンパク質結晶生成宇宙実験を継続中です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年9月29日)

超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)の初期機能確認を実施しています。文化/人文社会科学利用パイロットミッション('moon' score)を実施する予定です。また、マランゴニ対流実験(第3シリーズ)の準備作業を行います。MAXIの初期機能確認、SEDA-APによる宇宙環境観測、Space Seed実験、タンパク質結晶生成宇宙実験を継続中です。

SMILESの紹介ページを開設しました (2009年9月25日)

宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機に搭載されて打ち上げられ、「きぼう」船外実験プラットフォームに取り付けられた超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)の紹介ページを開設しました。SMILESは、成層圏大気中の微量分子を高感度で測定し、地球規模でその分布と変化を明らかにします。

SMILESの初期機能確認を開始しました (2009年9月25日)

JAXA/NICTが共同で開発した超電導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)について、本日「きぼう」船外実験プラットフォームへの取り付けを行い、初期機能確認を開始しました。
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