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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」船内実験室 第2期利用後半期間 科学分野候補テーマの選定結果 (2010年3月26日)

「きぼう」日本実験棟の船内実験室を利用し、2012年度頃(第2期利用後半期間)の実施を目指す科学利用分野の宇宙実験候補テーマを選定いたしました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年3月24日)

文化・人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙庭」は3月15日に終了しました。マランゴニ対流実験(テーマ2)を3月23日と29日に行います。

009号 中性子星をもつ再帰新星の増光の発見 (2010年3月23日)

MAXIサイエンスニュース009号を掲載しました。009号では、「中性子星をもつ再帰新星の増光の発見」についてご紹介します。

宇宙環境計測ミッション(SEDA-AP)のデータ取得状況 (2010年3月19日)

「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームに搭載している宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の計測状況をお知らせします。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年3月16日)

3月12日に環境問題やエネルギー問題の解決につながる画期的な新しい素材を開発する実験「ナノスケルトン実験」が終了しました。 3月15日に文化・人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙庭」が終了しました。

008号 MAXIとNASAガンマ線バースト衛星との連携 (2010年3月16日)

MAXIサイエンスニュース008号を掲載しました。008号では、「MAXIとNASAガンマ線バースト衛星との連携」についてご紹介します。

文化・人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙庭」が終了しました。 (2010年3月16日)

「きぼう」日本実験棟において実施していた文化・人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙庭」(代表提案者:松井紫朗 京都市立芸術大学准教授)が、3月15日(月)に終了しました。

光触媒の素材などに使われる多孔質材料の機能向上を狙う、新しい材料"ナノスケルトン"を作成する宇宙実験が終了しました。 (2010年3月15日)

3月12日(金)午後4時54分、「きぼう」日本実験棟で実施していたナノスケルトン実験が終了しました。

文化/人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙庭」の宇宙飛行士鑑賞会が開かれました。 (2010年3月11日)

「きぼう」日本実験棟において、文化/人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙庭」(代表提案者:松井紫朗 京都市立芸術大学准教授)における宇宙飛行士による鑑賞会が開かれました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年3月10日)

先週から、環境問題やエネルギー問題の解決につながる画期的な新しい素材を開発する実験「ナノスケルトン実験」を開始しています。3月9日に宇宙庭の鑑賞会が行われました。宇宙庭は来週で終了する予定です。
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