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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年1月19日)

マランゴニ対流実験(テーマ2)実施に向けて、野口宇宙飛行士による実験機材の補修作業を行いました。作業は順調に終了しました。

Myo Labの紹介ページを開設しました (2010年1月18日)

「きぼう」日本実験棟船内実験室で3月以降に実験開始予定の、蛋白質ユビキチンリガーゼCblを介した筋萎縮の新規メカニズム(Myo Lab) の紹介ページを開設しました。Myo Lab実験は、Cbl-b(シーブルビー)という酵素に注目し、どのようなメカニズムで宇宙で筋肉が萎縮するかを解明する実験です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年1月13日)

1月4日に宇宙庭の発芽が確認できました。1月11日から1月15日にかけてマランゴニ対流実験(テーマ2)の準備作業を実施します。

全天X線監視装置(MAXI)による観測データを公開開始 (2010年1月13日)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)および理化学研究所(RIKEN)は、「きぼう」船外実験プラットフォームに設置されている全天X線監視装置(MAXI)による観測データについて、インターネットによる公開を開始いたしました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年1月 5日)

12月28日から文化/人文社会科学利用パイロットミッション(宇宙庭)を開始しました。

「散華の瞬間 -"飛天"ファイナル-」開催案内 (2010年1月 5日)

文化/人文社会科学利用パイロットミッション「飛天プロジェクト」の代表提案者である石黒節子名誉教授(お茶の水女子大学)の舞踊公演とトークセッション「散華の瞬間(さんげのとき) -"飛天"ファイナル-」が開催されます。

「きぼう」日本実験棟で芸術利用ミッション「宇宙庭」が開始されました (2010年1月 4日)

「きぼう」日本実験棟において、12月28日深夜に、文化/人文社会科学利用パイロットミッションである「宇宙庭」(代表提案者:松井紫朗 京都市立芸術大学准教授)が開始されました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年12月28日)

12月28日から文化/人文社会科学利用パイロットミッション(宇宙庭)を開始する予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年12月22日)

MAXIの初期機能確認、SEDA-APおよびSMILESの観測運用、Area PADLESによる「きぼう」船内の宇宙放射線計測を継続中です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年12月15日)

MAXIの初期機能確認、SEDA-APおよびSMILESの観測運用、Area PADLESによる「きぼう」船内の宇宙放射線計測を継続中です。
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