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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

受動積算型宇宙放射線線量計(PADLES)の詳細ページを開設しました (2008年7月22日)

8月からの本格的に実験に先立ち、受動・積算型宇宙放射線線量計(PADLES)を用いた「きぼう」船内の宇宙放射線環境のエリアモニタリングを始めています。今後、「きぼう」の運用期間中、継続的な放射線環境の測定を予定しています。 エリアモニタリング用の線量計Area PADLES(エリアパドレス)を含むPADLES線量計の目的、実験概要等について、下記のデータベースに紹介しています。 ISS宇宙放射線環境計測データベース(PADLES Database) Area PADLES詳細ページ

流体物理実験の紹介ページを開設しました (2008年7月22日)

実験ラックの初期検証が終了すると、8月から本格的に実験が開始されます。 最初の実験として、表面張力の違いによって発生するマランゴニ対流の現象を調べる実験が行われる予定です。この実験は、流体実験ラックに搭載された流体物理実験装置を使用します。 このマランゴニ対流の実験について、実験の目的、内容、研究者を紹介していきます。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2008年7月22日)

先週の作業計画と実績の軌道上作業はありませんでした。今週は、実験ラックの起動、点検の準備をしています。

流体実験ラック、細胞培養実験ラックが打ち上げられました (2008年3月27日)

「きぼう」日本実験棟の打上げ第1便にあたる1J/A(STS-123)ミッションが終了し、流体実験ラックと細胞培養実験ラックが打ち上げられました。今後、船内実験室がISSに取り付けられるまで保管されています。

「コロンバス」(欧州実験棟)での植物実験を実施中です (2008年3月11日)

「きぼう」日本実験棟の打上げ第1便にあたる1J/A(STS-123)ミッションには、日本の研究者が、欧州宇宙機関(ESA)の実験装置を用いて実施する植物実験の試料が搭載されています。 軌道上で実験準備が整いしだい、3月末頃から「コロンバス」(欧州実験棟)内の「ISS用植物実験装置(European Modular Cultivation System: EMCS)」で、植物が重力に対抗して体を支える細胞壁をどのような仕組みで作り上げているのかを調べます。 植物実験 Resist Wall/Cell Wall

「きぼう」船内実験室第2期利用に向けた候補テーマ 平成19年度の選定結果 (2008年2月22日)

「きぼう」日本実験棟船内実験室を利用し2010~2011年度頃に実施を目指す宇宙実験候補テーマを募集し、14テーマを選定しました。

「きぼう」日本実験棟船内実験室第2期利用に向けた候補テーマ 平成19年度募集の実施について (2007年7月25日)

「きぼう」日本実験棟船内実験室を利用し2010~2011年度頃に実施を目指す宇宙実験候補テーマを募集しました。
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