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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2008年9月 2日)

今週は、マランゴニ対流実験やハイビジョン伝送システムの機能確認が行われます。来週は、引き続きマランゴニ対流実験を行うほか、文化・人文社会科学利用パイロットミッション「水の球を用いた造形実験」と「墨流し水球絵画」が行われる予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2008年8月26日)

「きぼう」での初めての科学実験である、マランゴニ対流実験が行われています。今週はそのほか、クリーンベンチの機能確認が行われます。来週は、引き続きマランゴニ対流実験を行うほか、ハイビジョン伝送システムの機能確認が行われる予定です。

「きぼう」での実験を開始しました (2008年8月22日)

「きぼう」日本実験棟での初めての科学実験として、マランゴニ対流実験(「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」 諏訪東京理科大学 河村洋教授)を8月22日に開始しました。 

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2008年8月19日)

今週は、いよいよ「きぼう」での初めての科学実験となるマランゴニ対流実験が始まります。また、文化・人文社会科学利用パイロットミッション「ISS宇宙飛行士による'moon score'」が行われます。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2008年8月12日)

実験開始に向けて各実験装置の初回起動や機能確認などが行われています。来週は、いよいよ「きぼう」での初めての科学実験となるマランゴニ対流実験が行われる予定です。

細胞培養装置の機能検証が順調に進んでいます。 (2008年8月12日)

細胞培養装置(CBEF)では、初期検証用の試料であるシロイヌナズナの発芽とカブトエビがふ化している映像を確認し、実験装置が正常に動作していることが確認できました。

「きぼう」の芸術利用「宇宙モデリング(粘土を用いた造形)」を行いました (2008年8月12日)

紙粘土を使って、ISSに滞在するグレゴリー・シャミトフ宇宙飛行士が手びねりにより"ひとがた"を制作する、芸術創作活動を行いました。この作業を筑波宇宙センター(TKSC)の実験運用管制室で見守っていた提案者である米林教授(東京芸術大学)のコメントを掲載しました。

河村教授ロングインタビュー 宇宙(そら)へ - 宇宙実験への軌跡 (2008年8月 5日)

いよいよ始まる「きぼう」での実験。その第1号となるマランゴニ対流実験の代表研究者、河村洋教授のインタビューを掲載しました。宇宙実験へのきっかけ、実験開始を前に思うことなどを語っていただきました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2008年8月 5日)

実験開始に向けて各実験装置の初回起動や機能確認などが行われています。来週は文化・人文社会科学利用パイロットミッションのテーマが実施される予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2008年7月27日)

実験ラックの起動、チェックアウトの準備をしています。
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