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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」日本実験棟でマランゴニ対流実験(第2シリーズ)が開始されました (2009年8月 3日)

「きぼう」日本実験棟の流体物理実験装置を使って、マランゴニ対流実験の第2シリーズが7月31日より始まりました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年7月28日)

7月23日深夜に、全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)を船外実験プラットフォームに取り付ける作業が行われました。今週は、マランゴニ対流実験(第2シリーズ)に向けた準備作業が行われ、7月31日より実験が開始されます。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年7月22日)

今週は、7月23日深夜に、全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)を船外実験プラットフォームに取り付ける作業が行われます。来週は、マランゴニ対流実験(第2シリーズ)に向けた準備作業が行われ、実験が開始されます。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年7月14日)

先週は、次に予定しているマランゴニ対流実験に向けた準備作業が行われました。今週以降の作業は、スペースシャトルの打上げ日時に関する発表を元に決められる予定です。

「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」、西野耕一教授のインタビュー (2009年7月 7日)

新たに「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」の代表研究者となった西野耕一教授のインタビューを掲載しました。第2シリーズ開始に先立ち、実験への思いをなどを語っていただきました。第2シリーズは2009年7月から実施される予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年7月 7日)

先週に引き続き、今週もマランゴニ対流実験(第2シリーズ)に向けた準備作業を行う予定です。来週は、スペースシャトル(STS-127(2J/A)ミッション)で打ち上げられる全天X線監視装置(MAXI)を「きぼう」日本実験棟へ取り付ける作業が行われます。

「きぼう」日本実験棟で行われていた結晶成長実験(Facet)が終了しました (2009年7月 2日)

「きぼう」日本実験棟において、4月9日から実施してきた先端材料の結晶成長実験「「ファセット的セル状結晶成長機構の研究(FACET)」(代表研究者:稲富裕光 JAXA宇宙科学研究本部准教授)が6月12日に終了しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年6月30日)

先週は、宇宙実験関係の作業は特に行われませんでした。2J/Aミッションの打上げ延期を受けて、「きぼう」利用スケジュールを検討しております。今週と来週は、次に予定しているマランゴニ対流実験(第2シリーズ)に向けた準備作業を行う予定です。

国際宇宙ステーション・きぼう利用ミニシンポジウム ~メイドイン"宇宙"のタンパク質結晶~ 開催 (2009年6月24日)

これまでのタンパク質結晶生成実験の成果、「きぼう」での利用計画および今後の展望について報告する機会として、ミニシンポジウムを開催致します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年6月24日)

6月15日から簡易型生体機能モニター装置による医学データ取得が行われました。現在、2J/Aミッションの打上げ延期を受けて、「きぼう」利用スケジュールを検討しております。来週は、次に予定しているマランゴニ対流実験(第2シリーズ)に向けた準備作業を行う予定です。
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