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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年3月25日)

今週は、引き続きDomeGene実験が行われます。DomeGene実験は、3月28日(土)の深夜に、顕微鏡観察が行われた後、化学固定(薬剤処理)し、凍結保存され終了する予定です。

若田宇宙飛行士による「きぼう」日本実験棟での初の軌道上実験が行われました (2009年3月19日)

3月19日午前6時40分、若田宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在開始後初となる「きぼう」日本実験棟での生命科学実験である、「両生類培養細胞における細胞分化と形態形成の調節(Dome Gene)」の軌道上実験が開始されました。

若田宇宙飛行士による最初の生命科学実験が行われました (2009年3月17日)

若田宇宙飛行士が初めて行う生命科学実験である、「両生類培養細胞による細胞分化と形態形成の調節(Dome Gene)」(代表研究者:浅島誠 東京大学 理事(副学長))の打上げ対照実験を行いました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年3月17日)

今週は、DomeGene実験について、スペースシャトル「ディスカバリー号」内で打上げ環境の影響を調べるための対照実験(打上げ対照実験)や、「きぼう」船内実験室の細胞実験ラックにて国際宇宙ステーション(ISS)での培養実験(軌道上実験)を行います。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年3月11日)

今週は、「両生類培養細胞による細胞分化と形態形成の調節(Dome Gene)」(代表研究者:東京大学 浅島誠理事(副学長))実験の準備作業が始まります。

「両生類培養細胞による細胞分化と形態形成の調節(Dome Gene)」の紹介ページを開設しました (2009年3月 9日)

2009年3月に実施予定の「両生類培養細胞による細胞分化と形態形成の調節(Dome Gene)」(代表研究者:東京大学 浅島誠理事(副学長))の紹介ページを開設しました。この実験は、生物の組織形成における重力の影響について手がかりを得ることを目的にしています。実験サンプルは、若田宇宙飛行士が搭乗するSTS-119(15A)ミッションで打ち上げられます。

「きぼう」で行われた科学実験「氷結晶成長実験」が終了しました (2009年3月 6日)

「きぼう」で実施されておりました科学実験、「氷結晶成長におけるパターン形成」(氷結晶成長実験)(代表研究者: 北海道大学低温科学研究所 古川義純教授)が終了しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年3月 5日)

今週は、氷結晶成長実験において発生した温度制御の不調の原因調査を行う予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年2月27日)

今週は、RadGene/LOH実験を引き続き実施する予定です。来週は、氷結晶成長実験での温度制御に関する原因調査を行う予定です。

「きぼう」での初めての生命科学実験を開始しました (2009年2月24日)

「きぼう」での初めての生命科学実験として、「哺乳動物培養細胞における宇宙環境曝露後のp53調節遺伝子群の遺伝子発現(RadGene)」(代表研究者:奈良県立医大 大西武雄教授)と「ヒト培養細胞におけるTK変異体のLOHパターン変化の検出(LOH)」(代表研究者:理化学研究所 谷田貝文夫特別嘱託)が開始されました。
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