このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2008年11月12日)

11月15日打上げ予定のSTS-126(ULF2)ミッションにて、氷結晶成長実験、細胞培養実験2課題の供試体(小型実験装置)を打上げる予定です。

氷結晶成長実験の紹介ページを開設しました (2008年11月 7日)

2008年11月末以降に実施予定の「氷結晶成長におけるパターン形成(Ice Crystal)」(代表研究者 北海道大学 古川義純教授)の紹介ページを開設しました。この実験では、流体実験ラックに搭載された溶液結晶化観察装置(SCOF)を使用します。実験に使用する小型実験装置は、STS-126(ULF2)ミッションで打ち上げられます。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2008年11月 5日)

来週は、STS-126(ULF2)ミッションにて結晶成長実験1課題、細胞培養実験2課題の宇宙実験セルを打ち上げる予定です。今週の作業は特にありません。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2008年10月29日)

今週は、マランゴニ対流実験で使用された流体物理実験装置の供試体ケーブル取外しと、ペイロードラップトップターミナル、クリーンベンチ、及び細胞培養装置の機能確認を行う予定です。来週の作業としては、流体物理実験装置の供試体の清掃、ペイロードラップトップターミナルの機能確認が行われる予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2008年10月21日)

今週は、11月から開始する「氷結晶成長におけるパターン形成」(代表研究者:北海道大学 古川義純教授)の実験に向けて、溶液結晶化観察装置の機能確認用セルの取り外しを行う予定です。来週は、マランゴニ対流実験で使用された流体物理実験装置の供試体の清掃、及びクリーンベンチと細胞培養装置の機能確認を行う予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2008年10月15日)

先週は、マランゴニ対流実験を実施しました。今週は、マランゴニ対流実験を継続する予定です。来週は、11月から開始する氷の結晶成長実験に向けて、溶液結晶化観察装置の機能確認用セルの取り外しを行う予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2008年10月 7日)

先週は、「LOTTE XYLITOL MISSION」((株)ロッテ/有人宇宙システム(株))を行ったほか、マランゴニ対流実験で60mmの液柱を形成し、詳細な実験データを世界で初めて取得しました。今週・来週は、マランゴニ対流実験を継続する予定です。

「きぼう」・マランゴニ対流実験にて最大長の液柱形成に成功 (2008年10月 3日)

「きぼう」日本実験棟で実施中の「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程...

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2008年10月 2日)

先週はマランゴニ対流実験のほか、クリーンベンチに搭載されている顕微鏡の機能確認を行いました。今週は「LOTTE XYLITOL MISSION」((株)ロッテ/有人宇宙システム(株))を行ったほか、マランゴニ対流実験を実施しています。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2008年9月25日)

先週は、ハリケーン「アイク」通過の影響でNASAジョンソン宇宙センター(JSC)が閉鎖され、「きぼう」での実験は一時的に中断されました。 ハリケーン通過後、マランゴニ対流実験が再開されました。今週はマランゴニ対流実験を行う予定です。来週は有償利用テーマ(LOTTE XYLITOL MISSION)とマランゴニ対流実験を行う予定です。
«前へ | 136  137  138  139  140  141  142  143  144  145  146 |
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約