このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年12月 8日)

MAXIの初期機能確認、SEDA-APおよびSMILESの観測運用、Area PADLESによる「きぼう」船内の宇宙放射線計測を継続中です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年12月 1日)

Rad Silk実験は11月23日で終了しました。11月19日から27日夜にかけてCERISE実験を実施しました。MAXIの初期機能確認、SEDA-APおよびSMILESの観測運用を継続中です。

モデル生物(線虫)を使って、筋肉の増加・減少メカニズムに関係する遺伝子情報を調べる実験(CERISE)が終了しました。今後、RNAiの有効性や、遺伝子とタンパク質の解析が実施されます。 (2009年11月30日)

「きぼう」日本実験棟の細胞培養装置(CBEF)を利用した、線虫を使った微小重力の影響を調べる実験(CERISE)が終了しました。

「きぼう」船外実験プラットフォーム利用ミッション 全天X線監視装置(MAXI:マキシ)が世界最速で全天X線画像を取得 (2009年11月26日)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)および理化学研究所(RIKEN)は、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟 船外実験プラットフォームに設置されている全天X線監視装置(MAXI: Monitor of All-sky X-ray Image)による全天X線画像の取得を、これまでの全天X線観測の中で最も短期間で取得しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年11月25日)

11月17日から23日にかけてRad Silk実験を実施しました。11月19日からCERISE実験を開始しました。MAXIの初期機能確認、SEDA-APおよびSMILESの観測運用を継続中です。

カイコの卵を使った宇宙放射線影響評価実験(RadSilk)が、無事終了しました!! カイコの卵から無事に胚が発生、生き物の初期発生段階における放射線影響のデータとなります。飛行後解析に期待! (2009年11月25日)

「きぼう」日本実験棟の細胞培養装置を使用して実施する、宇宙放射線量の生物計測実験(RadSilk)が終了しました。

モデル生物(線虫)を使って、筋肉の増加・減少メカニズムに関係する遺伝子情報を調べる実験が始まりました (2009年11月24日)

「きぼう」日本実験棟において、モデル生物(線虫)を使って、筋肉の増加・減少メカニズムに関係する遺伝子情報を調べる実験(CERISE)が始まりました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2009年11月20日)

Space Seed実験は11月11日に収穫を行い、実験を終了しました。SMILESの初期機能確認が完了し、11月6日から観測運用を開始しました。MAXIの初期機能確認、SEDA-APによる宇宙環境観測を継続中です。

「きぼう」日本実験棟において、カイコの卵を用いる宇宙放射線の生物影響実験が開始されました (2009年11月19日)

「きぼう」日本実験棟において、カイコの卵を用いる宇宙放射線の生物影響実験(RadSilk)が開始されました。

「きぼう」日本実験棟で実施されていた植物長期生育実験が終了しました (2009年11月12日)

「きぼう」日本実験棟で実施されていた植物長期生育実験(SpaceSeed)が終了しました。
«前へ | 129  130  131  132  133  134  135  136  137  138  139 |
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約