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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年9月14日)

先週は、FACET実験、マランゴニ実験の準備作業、クリーンベンチ(CB)の機能点検を実施し、9月13日からタンパク質結晶生成実験を開始しました。今週は、FACET実験、クリーンベンチ(CB)の機能点検を実施する予定です。

画期的な医薬品開発や環境・エネルギー問題の解決につながる高品質タンパク質結晶生成実験(第3回)を開始しました (2010年9月13日)

「きぼう」日本実験棟において、高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)の3回目の実験を開始しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年9月 7日)

先週は、FACET実験の準備作業と実験、Myco実験のサンプル回収、Biorhythm実験を実施しました。今週は、FACET実験、マランゴニ実験の準備作業、クリーンベンチ(CB)の機能点検を実施し、タンパク質結晶生成実験を開始する予定です。

「きぼう」日本実験棟において、FACETの再実験が開始されました (2010年9月 1日)

「きぼう」日本実験棟において、先端材料の結晶成長実験「ファセット的セル状結晶成長機構の研究(FACET)」の再実験が開始されました。

020号 MAXIの速報をもとにした連携観測で、中性子星の磁場の強さを初めて決定 (2010年8月31日)

MAXIサイエンスニュース020号を掲載しました。020号では、「MAXIの速報をもとにした連携観測で、中性子星の磁場の強さを初めて決定」に関して記載しています。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年8月31日)

マランゴニ実験(テーマ1・第3シリーズ)の準備作業と、FACET再実験の準備作業を実施しました。 今週は、FACET再実験、Myco実験のサンプル回収、Biorhythm実験を実施し、来週は、FACET再実験、クリーンベンチ(CB)の機能点検、タンパク質結晶生成実験を実施する予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年8月24日)

FACET再実験の準備作業を8月20日に実施し、マランゴニ実験(テーマ1・第3シリーズ)の準備作業を8月24日から8月27日に、Myco実験のサンプル回収を8月31日に実施予定です。 また、SEDA-APは8月18日の装置の再起動・動作確認後に8月23日より観測を再開し、SMILESは8月19日から原因究明・復旧作業を再開しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年8月18日)

8月1日に発生したISSの外部排熱システム異常への対応にともない、SMILESとSEDA-APを停止していましたが、SEDA-APは8月18日に装置の再起動後に観測を再開し、SMILESは8月19日から原因究明・復旧作業を再開する予定です。 また、8月19日にFACETの再実験を実施し、8月24日から8月27日にかけて、マランゴニ実験(テーマ1・第3シリーズ)の準備作業を実施する予定です。

019号 有効面積世界一を実現したMAXIのX線CCDカメラ (2010年8月17日)

MAXIサイエンスニュース019号を掲載しました。 019号では、「有効面積世界一を実現したMAXIのX線CCDカメラ」に関して記載しています。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年8月10日)

今週以降の実験関連の予定は、8月1日に発生した国際宇宙ステーションの外部排熱システムの異常への対応にともない、調整中です。
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