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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2011年7月 5日)

先週は、Biorhythm実験を実施しました。今週は、CsPINs実験の第2シリーズの2回目、3回目とHair実験を実施する予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2011年6月28日)

先週は、第4回タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)を開始しました。6月26日にはCsPINs実験の第2シリーズの第1回目を実施しました。今週はBiorhythm実験を実施する予定です。

「きぼう」日本実験棟において、植物の成長に関わる植物ホルモンを運ぶタンパク質の働きを調べるCsPINs実験の第2シリーズを開始しました (2011年6月28日)

「きぼう」日本実験棟の細胞培養装置(CBEF)を使用して実施する、「植物の重力依存的成長制御を担うオーキシン排出キャリア動態の解析(CsPINs)」の第2シリーズの実験を開始しました。

画期的な医薬品開発や環境・エネルギー問題の解決につながる高品質タンパク質結晶生成実験(第4回)を開始しました (2011年6月27日)

「きぼう」日本実験棟において、高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)の4回目の実験を開始しました。本実験は、「きぼう」日本実験棟のタンパク質結晶生成装置(PCRF)を使用して行います。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2011年6月22日)

先週は、2次元ナノテンプレート実験を開始したほか、「きぼう」船内に宇宙放射線線量計を取り付ける作業を行いました。今週は、タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)とCsPINs実験を開始する予定です。

古川宇宙飛行士が「きぼう」日本実験棟において宇宙実験に関する初めての作業を行いました (2011年6月16日)

「きぼう」日本実験棟において、古川宇宙飛行士が「微小重力環境を利用した2次元ナノテンプレートの作製」の再実験開始に関する作業と、「きぼう」船内の定点宇宙放射線環境モニタリング用の受動積算型宇宙放射線線量計の設置作業を行いました。

「きぼう」日本実験棟において、2次元ナノテンプレート作製実験の再実験を開始しました (2011年6月16日)

「きぼう」日本実験棟において、「微小重力環境を利用した2次元ナノテンプレートの作製」の再実験を開始しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2011年6月14日)

6月11日に超高感度ハイビジョンカメラシステムの組立てと動作確認を行いました。今週は、「きぼう」内に線量計を取り付ける作業と2次元ナノテンプレート実験の開始が6月14日に予定されています。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2011年6月 8日)

6月1日に帰還したスペースシャトル「エンデバー号」により、実験サンプルが回収されました。来週は、2次元ナノテンプレート実験を開始するほか、Dosimeter(受動積算型線量計)の取付け作業が予定されています。

033号 MAXIがシャトルの外表面成分を分析 (2011年6月 6日)

MAXIサイエンスニュース033号を掲載しました。033号では、スペースシャトルに反射したX線をMAXIが捉え、MAXIが巨大な蛍光X線分析装置として働いたエピソードをご紹介します。
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