このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

018号 白鳥座X-1の急激な増光 (2010年7月20日)

MAXIサイエンスニュース018号を掲載しました。 018号では、「白鳥座X-1の急激な増光」に関して記載しています。

「きぼう」日本実験棟で実施されていた、マランゴニ対流実験の2テーマ目の第1シリーズが終了しました (2010年7月16日)

「きぼう」日本実験棟の流体物理実験装置(FPEF)を使用して実施されていた、マランゴニ対流実験の2テーマ目の第1シリーズが終了しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年7月13日)

先週は、マランゴニ実験とBiorhythm実験を実施し、今週も両実験を実施します。2次元ナノテンプレート実験を先週から開始し、10月中旬まで実施します。また、Hair実験のサンプル採取を今週実施します。

2次元ナノテンプレート作製実験を開始しました (2010年7月12日)

「微小重力環境を利用した2次元ナノテンプレートの作製(2D Nano Template)」の宇宙実験を開始しました。 ナノテンプレート実験は、宇宙でナノレベルの物質(ペプチド-PEG)を板状のプレート(基板)の上に規則的に配列させて、凹凸(マスクパターン)を作る実験です。

2D Nano Templateの紹介ページを開設しました (2010年7月 8日)

「きぼう」日本実験棟船内実験室で7月に実験開始予定の、微小重力環境を利用した2次元ナノテンプレートの作製(2D Nano Template) の紹介ページを開設しました。 2D Nano Template実験は、宇宙の微小重力環境を利用して、板状のプレートの上に、物質を並べてナノレベル(10億分の1メートルレベル)の凹凸をつくる実験です。

017号 ブラックホール新星の発生から消えゆくまでの軌跡 (2010年7月 6日)

MAXIサイエンスニュース017号を掲載しました。 017号では、「ブラックホール新星の発生から消えゆくまでの軌跡」に関して記載しています。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年7月 6日)

今週と来週にマランゴニ実験とBiorhythm実験を、来週にHair実験を実施します。また、今週から2次元ナノテンプレート実験を開始し、9月下旬まで実施します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年6月29日)

先週はマランゴニ実験を実施しました。次週はマランゴニ実験とBiorhythm実験を実施し、2次元ナノテンプレート実験を開始します。2次元ナノテンプレート実験は、9月下旬まで実施する予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2010年6月22日)

文化・人文社会科学利用パイロットミッションのうち、'moon' scoreが、6月14日で予定していた全ての撮影を終了しました。また、マランゴニ実験を、先週・今週と継続して実施する予定です。

文化・人文社会科学利用パイロットミッション「'moon' score」が終了しました (2010年6月17日)

「きぼう」日本実験棟において実施していた、文化・人文社会科学利用パイロットミッション「ISS宇宙飛行士の'moon' score」が終了しました。
«前へ | 110  111  112  113  114  115  116  117  118  119  120 |
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約