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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年2月14日)

マランゴニ実験(テーマ1・第4シリーズ)を2月7日、8日に実施しました。2月10日には、文化・人文社会科学利用パイロットミッションテーマの「宇宙楽器 Space Musical Instruments」を実施しました。

「きぼう」日本実験棟で芸術利用テーマ『宇宙楽器 Space Musical Instruments』が実施されました (2012年2月13日)

「きぼう」日本実験棟において、文化・人文社会科学利用パイロットミッション『宇宙楽器 Space Musical Instruments』(代表提案者:小野綾子氏(東北大学大学院))が実施されました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年2月 7日)

マランゴニ実験(テーマ1・第4シリーズ)を2月7日、8日に実施する予定です。2月10日には、文化・人文社会科学利用パイロットミッションテーマの「宇宙楽器 Space Musical Instruments」を実施する予定です。

「きぼう」日本実験棟で芸術利用テーマ 『「赤色」でつなぐ宇宙と伝統文化』が実施されました (2012年2月 6日)

「きぼう」日本実験棟において、文化・人文社会科学利用パイロットミッションとして、『「赤色」でつなぐ宇宙と伝統文化』(代表提案者:村山裕三 同志社大学教授)が実施されました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年2月 1日)

1月27日にマランゴニ実験を実施しました。2月7日と8日にも実施する予定です。1月29日からはJAXA PCG実験を開始しました。2月2日には、文化・人文社会科学利用パイロットミッションの『「赤色」でつなぐ宇宙と伝統文化』を実施する予定です。

画期的な医薬品開発や環境・エネルギー問題の解決につながる高品質タンパク質結晶生成実験(第5回)を開始しました (2012年1月30日)

「きぼう」日本実験棟において、高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)の5回目の実験を開始しました。本実験は、「きぼう」日本実験棟のタンパク質結晶生成装置(PCRF)を使用して行います。

039号 超新星爆発に備える!オリオン座ベテルギウスの監視 (2012年1月27日)

MAXIサイエンスニュース039号を掲載しました。039号では、超新星爆発が予測される、オリオン座ベテルギウスの監視についてご紹介します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年1月25日)

マランゴニ実験は、流体実験ラックの異常により1月18日から実験を見合わせていましたが、流体実験装置は正常であることが確認できたため、1月27日に実験を行い、第4シリーズを終了いたします。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年1月18日)

マランゴニ実験を1月15日と16日に実施しましたが、17日に流体実験ラックに異常が発生したため、実験の実施を見合わせています。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年1月11日)

Hicari実験に向けて、温度勾配炉(GHF)の事前準備を年末年始にかけて実施しておりましたが、1月8日早朝に装置内の通信機能に異常が発生したため、現在その原因調査と対策を検討中です。
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