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「きぼう」での実験

画期的な医薬品開発や環境・エネルギー問題の解決につながる高品質タンパク質結晶生成実験(第3回)を終了しました

最終更新日:2010年11月29日

※日付は日本時間

「きぼう」日本実験棟において実施されていた、高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)の第3回目の実験が終了しました。
本実験は、「きぼう」日本実験棟のタンパク質結晶生成装置(PCRF)を使用して行われました。


実験のタンパク質サンプルは、9月10日(金)にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地からロシアのプログレス補給船(39P)で打ち上げられました。国際宇宙ステーション(ISS)に到着後、9月13日(月)から約2ヶ月半にわたり実験が実施され、11月26日(金)01時05分に終了しました。
実験終了後、ロシアのソユーズ宇宙船(23S)に搭載され、同日13時47分、カザフスタン国内で無事に回収されました。回収後、日本への輸送が行われ、11月29日(月)に日本に到着しました。

JAXA PCG実験は、ロシアとの協力のもとで、これまでに11回行ってきました(「きぼう」で2回、ロシアのサービスモジュールで9回)。
今回の実験では、タンパク質サンプルを入れる高品質タンパク質結晶生成用セルユニット(2式)に96サンプル(タンパク質数:48種類)を搭載して実験を実施しました。
本実験は、マラリアなどの感染症、インフルエンザ、筋ジストロフィーなどの様々な疾病の治療薬の開発に繋がるタンパク質や、環境負荷の少ないバイオ燃料開発、ナイロンの分解などの環境・エネルギー問題の解決に貢献することが期待されるタンパク質サンプルを搭載し、「きぼう」での利用成果を創出することを目的としています。
また、日本のタンパク質サンプルの他、国際協力としてロシアやマレーシアのタンパク質サンプルも搭載しました。

高品質タンパク質結晶生成実験の詳細は、こちらをご覧ください。

 タンパク質結晶生成宇宙実験紹介ページ:タンパク質結晶生成宇宙実験

 
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