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「きぼう」日本実験棟

STS-127ミッション 飛行4日目終了

最終更新日:2009年7月19日

米国中部夏時間7月18日午前11時19分(日本時間7月19日午前1時19分)から5時間32分にわたり実施された第1回船外活動では、船外実験プラットフォームの取付けに向けて船外実験プラットフォーム結合機構(Exposed Facility Berthing Mechanism: EFBM)の断熱カバーを取り外す作業や、ペイロードベイ(貨物室)内での作業、宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)到着に向けて「ハーモニー」(第2結合部)上部の共通結合機構(Common Berthing Mechanism: CBM)の窓のカバーを解放する作業などが行われました。

JAXAデイリーレポート 飛行4日目(Flight Day 4)
飛行4日目の活動内容の詳細を掲載しています。
第1回船外活動

飛行5日目は、曝露機器輸送用キャリア(Integrated Cargo Carrier-Vertical Light Deployable: ICC-VLD)をペイロードベイから取り出す作業や、「きぼう」船外パレットで運んだ船外装置の移設準備として、「きぼう」ロボットアームのカメラの較正作業が行われます。その他、飛行6日目の第2回船外活動に向けた準備などが行われます。

船外装置の移設(飛行9日目)
第2回船外活動
第2回船外活動で実施する作業内容をご覧になれます。
5日目(Flight Day 5: FD5)
飛行スケジュール5日目(FD5)の活動内容をご覧になれます。
 
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