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2月27日、若田宇宙飛行士は、リチャード・マストラキオ宇宙飛行士とともにドラゴン補給船運用3号機(SpX-3)の国際宇宙ステーション(ISS)への到着に向けて、SpX-3を把持してISSに結合させるためのISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator: SSRMS)操作訓練を行いました。
2月26日、若田宇宙飛行士は、1日の初めに精神運動覚醒検査(Reaction Self Test)を行いました。この検査は、疲労から来る作業能力の低下を客観的に把握するために行われるものです。
2月25日、若田宇宙飛行士は、「重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(Aniso Tubule)」実験に関する作業、水サンプルの採取、エクササイズの評価のための血圧測定などで忙しい朝を過ごしました。
2月24日、若田宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟にて「重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(Aniso Tubule)」実験の作業を行いました。
2月21日、若田宇宙飛行士は、2月18日に国際宇宙ステーション(ISS)から離脱させたシグナス補給船(Orb-1)に関する運用について、地上の飛行管制官らとの報告会に参加しました。
若田宇宙飛行士は2月25日に予定されている米国NanoRacks社の衛星放出機構を使った2回目の超小型衛星放出の準備作業を「きぼう」船内実験室で行いました。
2月18日、若田宇宙飛行士は、マイケル・ホプキンス宇宙飛行士がシグナス補給船(Orb-1)を国際宇宙ステーション(ISS)から離脱させるために行ったISSのロボットアーム(SSRMS)操作を支援しました。
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