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4月8日、若田宇宙飛行士は、JAXAの宇宙医学実験「国際宇宙ステーションに長期滞在する宇宙飛行士の筋骨格系廃用性萎縮へのハイブリッド訓練法の効果(Hybrid Training実験)」を行いました。
4月7日、若田宇宙飛行士は、スティーブン・スワンソン宇宙飛行士とともにSpaceX社のドラゴン補給船運用3号機(SpX-3)の国際宇宙ステーション(ISS)への到着に向けた準備として、 ISSのロボットアーム(SSRMS)でドラゴン補給船を把持するための手順の確認を行いました。
4月4日、若田宇宙飛行士は、スティーブン・スワンソン宇宙飛行士がNASAのBody Measuresと呼ばれる実験を行うのを支援して、データを集め、写真撮影などを行いました。
4月2日、若田宇宙飛行士は国際宇宙ステーション(ISS)に2式あるトイレのひとつ(Waste and Hygiene Compartment: WHC)で発生している気液分離装置の内部ギアからくると考えられる騒音を突き止めるため、原因究明作業を行いました。
4月1日、国際宇宙ステーション(ISS)のクルーは多くの定期メンテナンス作業と2機の補給船(プログレス補給船(55P)、シグナス補給船(Orb-2))の到着に備えた準備を行っています。
3月31日、若田宇宙飛行士は、NASAの燃焼実験ラック(Combustion Integrated Rack: CIR)の準備から今週の仕事を開始しました。
日本時間3月28日午前8時53分、新たに国際宇宙ステーション(ISS)第39次長期滞在クルーに加わる3名を乗せたソユーズ宇宙船(38S)がISSにドッキングしました。
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