このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
若田宇宙飛行士は、2月3日、NASAのSprint実験のため、マイケル・ホプキンス宇宙飛行士の支援のもと、自身の右足のふくらはぎや大腿部の超音波測定を行いました。
1月30日、若田宇宙飛行士は、NASAの燃焼実験ラック(Combustion Integrated Rack: CIR)内のガス供給ユニットのボトルをひとつ交換する作業から1日を始めました。
1月29日、若田宇宙飛行士はマイケル・ホプキンス宇宙飛行士が「デスティニ―」(米国実験棟)にある観測用ラック(Window Observational Research Facility: WORF)から地球観測用の自動カメラシステム(ISS SERVIR Environmental Research and Visualization System: ISERV)を取り外す作業を支援しました。
1月24日、 若田宇宙飛行士はリチャード・マストラキオ宇宙飛行士とともに、マイケル・ホプキンス宇宙飛行士が行う眼および心臓の超音波スキャン、血圧測定を支援しました。
1月23日、若田宇宙飛行士は、午前中の多くの時間をNASAのBody Measuresという実験に費やしました。
1月22日、若田宇宙飛行士は、1日の初めに精神運動覚醒検査(Reaction Self Test)を行いました。この検査は、疲労から来る作業能力の低下を客観的に把握するために行われるものです。
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |