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12月3日、若田宇宙飛行士は、マイケル・ホプキンス、リチャード・マストラキオ両宇宙飛行士とともに、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)の操作訓練を行いました。
国際宇宙ステーション(ISS)では、11月30日にプログレス補給船(53P)のハッチが開けられて以降、プログレス補給船(53P)からISSに物資を移送する作業が続けられています。
11月29日午後10時30分、若田宇宙飛行士らが滞在する国際宇宙ステーション(ISS)にプログレス補給船(53P)が到着しました。
11月27日、若田宇宙飛行士は、JAXAのBiological Rhythms48 実験のため、携帯型のホルター心電計を身につけました。
11月22日、若田宇宙飛行士はNASAのSprint実験のため、右足に超音波測定装置を装着してエクササイズを行い、自動ガイダンスに従って超音波スキャンによる筋量の計測を行いました。
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