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第38次/第39次長期滞在クルーである若田宇宙飛行士は、8月27日から31日にかけて、ドイツのケルンにある、欧州宇宙機関(ESA)の欧州宇宙飛行士センター(European Astronaut Centre: EAC)で、国際宇宙ステーション(ISS)で同時期に滞在する予定のNASAのマイケル・ホプキンス(第37次/第38次長期滞在クルー)、リチャード・マストラキオ(第38次/第39次長期滞在クルー)両宇宙飛行士とともに、ESAが開発したISSのモジュールである「コロンバス」(欧州実験棟)に関わる訓練を行いました。
国際宇宙ステーション(ISS)の第38次/第39次長期滞在クルーである若田宇宙飛行士は、ロシアを訪れ、ガガーリン宇宙飛行士訓練センター(Gagarin Cosmonaut Training Center: GCTC)で、ISSのロシアモジュールとソユーズ宇宙船のシステムや運用に関わる訓練を行いました。
国際宇宙ステーション(ISS)の第38次/第39次長期滞在クルーである若田宇宙飛行士は、4月はじめに日本に一時帰国し、「きぼう」日本実験棟に関する知識や運用技術の更なる向上を目的とした訓練を筑波宇宙センターで実施しました。
国際宇宙ステーション(ISS)の第38次/第39次長期滞在クルーである若田宇宙飛行士は、ロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センター(Gagarin Cosmonaut Training Center: GCTC)にて、ソユーズ宇宙船やISSのロシアモジュールに関わる訓練に加えて、野外でのサバイバル訓練を実施しました。
国際宇宙ステーション(ISS)の第38次/第39次長期滞在クルーである若田宇宙飛行士は、野口宇宙飛行士とともに、ロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センター(Gagarin Cosmonaut Training Center: GCTC)で、ロシアの船外活動に関わる訓練を行いました。
若田宇宙飛行士は、NASAが実施する野外リーダシップ(National Outdoor Leadership School: NOLS)訓練に参加しました。
国際宇宙ステーション(ISS)の第38次/第39次長期滞在クルーである若田宇宙飛行士は、ロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センター(Gagarin Cosmonaut Training Center: GCTC)にて、ロシアの船外活動や、2010年10月に初飛行した新型のソユーズTMA-M宇宙船、ISSのロシアモジュールに関わる訓練を行いました。ロシアの船外活動に関わる訓練には、野口宇宙飛行士も参加しました。
若田光一宇宙飛行士が、ISS第38次/第39次長期滞在クルーとして国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在することが決定しました。若田宇宙飛行士は、第39次長期滞在では日本人初のコマンダーとして、滞在期間中の指揮をとることになります。 滞在時期は2013年の年末頃から約6ヶ月間を予定しています。
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