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宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームへの移設が、米国中部夏時間7月23日午後4時00分(日本時間7月24日午前6時00分)に完了しました。
米国中部夏時間7月23日午後1時53分(日本時間7月24日午前3時53分)、衛星間通信システム曝露系サブシステム(ICS-EF)の船外実験プラットフォームへの移設が完了しました。
飛行9日目、全天X線監視装置(MAXI)の船外実験プラットフォームへの移設が、米国中部夏時間7月23日午前10時24分(日本時間7月24日午前0時24分)に完了しました。
飛行8日目、第3回船外活動が実施され、「きぼう」日本実験棟船外パレットで運んできた船外装置を、「きぼう」ロボットアームで船外実験プラットフォームに移設するための準備や、P6トラスのバッテリ交換作業が行われました。
飛行7日目、日本時間7月21日午後11時35分に、「きぼう」日本実験棟船外パレットの船外実験プラットフォームへの取付けが完了しました。
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