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国際宇宙ステーション(ISS)では、米国中部夏時間3月21日午前11時51分(日本時間3月22日午前1時51分)から6時間30分にわたり、第2回船外活動が実施されました。
国際宇宙ステーション(ISS)では、S6トラスの太陽電池パドル(Solar Array Wing: SAW)が展開され、ISS長期滞在クルー6人体制に必要な電力をISSに供給できるようになりました。
国際宇宙ステーション(ISS)では、米国中部夏時間3月19日午後0時16分(日本時間3月20日午前2時16分)から6時間7分にわたり、第1回船外活動が実施され、S6トラスの取付けや太陽電池パドル(Solar Array Wing: SAW)の展開に向けた作業が行わました。
飛行4日目、国際宇宙ステーション(ISS)では、ISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)によるS6トラスの移動や、DomeGeneの軌道上実験、第1回船外活動の準備などが行われました。
スペースシャトル「ディスカバリー号」が日本時間3月18日午前6時20分、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングし、午前8時09分にクルーがISSに入室しました。若田宇宙飛行士のISS長期滞在がいよいよ始まりました。
スペースシャトル「ディスカバリー号」では、スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)とセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)を使用した機体の損傷点検が行われました。若田宇宙飛行士は、機体の損傷点検でSRMSを操作しました。
日本時間3月16日午前8時43分に、NASAケネディ宇宙センター(KSC)から打ち上げられたスペースシャトル「ディスカバリー号」では、軌道に到達後、ペイロードベイ(貨物室)のドアの開放やKuバンドアンテナの展開作業などが行われました。
若田宇宙飛行士ら7人のクルーを乗せたスペースシャトル「ディスカバリー号」は、日本時間3月16日午前8時43分に、NASAケネディ宇宙センター(KSC)から打ち上げられました。
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