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国際宇宙ステーション(ISS)に物資を補給するシグナス補給船(Orb-1)の打上げが日本時間1月9日に予定されています。
若田宇宙飛行は、シグナス補給船(Orb-1)の到着に備えた準備を行いました。
国際宇宙ステーション(ISS)に滞在するクルーは、12月25日はクリスマス休暇を取りました。12月26日には、米国の船外活動で使用された船外活動ユニット(EMU)や船外活動ツールを片づける作業が行われました。若田宇宙飛行士は、船外活動を担当したリチャード・マストラキオ宇宙飛行士とマイケル・ホプキンス宇宙飛行士に対して、船外活動後に通常実施する医学検査を行いました。
12月24日、国際宇宙ステーション(ISS)では、NASAのリチャード・マストラキオ宇宙飛行士とマイケル・ホプキンス宇宙飛行士による船外活動が行われました。
12月21日、国際宇宙ステーション(ISS)では、NASAのリチャード・マストラキオ宇宙飛行士とマイケル・ホプキンス宇宙飛行士が、ISSの外部熱制御システム(External Thermal Control System: ETCS)のポンプモジュールを交換するために数回にわたって実施する船外活動の第1回目を行いました。
12月19日、若田宇宙飛行士は、実施される見込みの船外活動(Extravehicular Activity: EVA)に向けて、EVAクルーのリチャード・マストラキオ、マイケル・ホプキンス両宇宙飛行士とEVAの手順を確認しました。
12月17日、若田宇宙飛行士は、船外活動(Extravehicular Activity: EVA)に備え、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)の操作訓練を行いました。
若田宇宙飛行士は、先週末より、船外活動(Extravehicular Activity: EVA)が必要になった場合に備え、リチャード・マストラキオ、マイケル・ホプキンス両宇宙飛行士が船外活動ユニット(Extravehicular Mobility Unit: EMU)を試着したり、クエスト(エアロック)内で手順を確認する作業をオレッグ・コトフ宇宙飛行士とともに支援しています。
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