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4月21日、若田宇宙飛行士ら国際宇宙ステーション(ISS)のクルーは、4月20日に結合したドラゴン補給船運用3号機のハッチを開け、荷降ろしを始めました。
若田宇宙飛行士は、日本時間4月19日午前4時25分に打ち上げられたドラゴン補給船運用3号機を、リチャード・マストラキオ宇宙飛行士の支援を受けて同4月20日午後8時14分にISSのロボットアーム(SSRMS)で把持しました。
4月16日、若田宇宙飛行士は、NASAのリチャード・マストラキオ、スティーブン・スワンソン両宇宙飛行士とともに、船外活動の実施に向けた準備作業を引き続き行いました。
4月15日、若田宇宙飛行士は、NASAのリチャード・マストラキオ、スティーブン・スワンソン両宇宙飛行士とともに、国際宇宙ステーション(ISS)船外に設置されているコマンドを中継するNASAの装置(Multiplexer-Demultiplexer: MDM)を交換する船外活動の実施に向け、地上の飛行管制官との手順確認などの準備作業を行いました。
4月14日、若田宇宙飛行士は、4月上旬から開始しているJAXAの宇宙医学実験である「国際宇宙ステーションに長期滞在する宇宙飛行士の筋骨格系廃用性萎縮へのハイブリッド訓練法の効果(Hybrid Training実験)」を引き続き行いました。
4月11日、翌日に「世界宇宙飛行の日」を控えたこの日、若田宇宙飛行士ら国際宇宙ステーション(ISS)のクルーは休暇を取り、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と交信を行いました。
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