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「きぼう」での実験

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タンパク質の4℃結晶化実験(LTPCG#3)を開始しました

最終更新日:2018年7月 4日

国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟を利用する4℃での結晶化実験「低温高品質タンパク質結晶生成実験(Low Temperature Protein Crystal Growth: LTPCG)」の第3回実験を開始しました。

実験機材及び実験サンプルは平成30年6月29日午後6時42分(日本時間)に米国SpaceX社のドラゴン補給船運用15号機(SpX-15)にて打ち上げられ、7月3日夜に宇宙飛行士によって結晶化開始操作が行われました。

今後、4℃で温度制御しながら結晶生成実験を行い、8月初旬にSpX-15号機で実験サンプルを地上に回収する予定です。

LTPCG#3に搭載されたタンパク質の利用機関は表1のとおりです。
このほか、アステラス製薬株式会社とJAXAとの共同研究として、中分子試料を搭載しています。

表1 基盤研究利用コース 参加機関一覧(敬称略、五十音順)
No. 提案者 所属機関
1 有竹 浩介 教授 第一薬科大学
2 海野 昌喜 教授 茨城大学
3 濱崎 直孝 客員教授 長崎国際大学
4 前田 雄一郎 特任教授 名古屋大学
5 森本 幸生 教授 京都大学 原子炉実験所

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