このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
＜免責事項＞ リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
ウィークリーレポート
2018年5月21日～5月27日
5月21日から5月27日の金井宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業、「きぼう」船内の荷物整理、「きぼう」エアロック関連作業などをを行いました。
そのほか、6月3日の帰還に向けて準備作業を始めました。
2018年4月23日～5月6日
4月23日から5月6日の金井宇宙飛行士は、5月11日に予定されている小型衛星放出機構（JEM Small Satellite Orbital Deployer:J-SSOD）を用いて実施する超小型衛星の放出に向けた準備作業を、4月30日に行いました。
2018年4月16日～4月22日
4月16日から4月22日の金井宇宙飛行士は、宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割（Mouse Stress Defense）、 「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、医学実験に関する作業などを行いました。
2018年4月9日～４月15日
4月9日から4月15日の金井宇宙飛行士は、宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割（Mouse Stress Defense）、ほ乳類の繁殖における宇宙環境の影響（Space Pup）など、 「きぼう」日本実験棟での実験に関する準備と作業を行いました。
2018年4月2日～４月8日
4月2日から4月8日の金井宇宙飛行士は、スコット・ティングル宇宙飛行士と共に、ドラゴン補給船運用14号機（SpX-14）の把持を実施、 また、宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割（Mouse Stress Defense）など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する準備と作業を行いました。
2018年3月26日～４月1日
3月26日から4月1日の金井宇宙飛行士は、高品質タンパク質結晶生成実験（JAXA PCG）など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、医学実験に関する作業などを行いました。
2018年3月19日～25日
3月19日から25日の金井宇宙飛行士は、高品質タンパク質結晶生成実験（JAXA PCG）など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、医学実験に関する作業などを行いました。
2018年3月12日～18日
3月12日から18日の金井宇宙飛行士は、宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割（Mouse Stress Defense）など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、ソユーズ宇宙船の定期訓練、米国等の実験作業などを行いました。
2018年3月5日～11日
3月5日から11日の金井宇宙飛行士は、沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性（Two-Phase Flow）など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、米国等の実験作業などを行いました。
2018年2月26日～3月4日
2月26日から3月4日の金井宇宙飛行士は、沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性（Two-Phase Flow）など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、「きぼう」エアロックに関する作業、ドラゴン補給船運用14号機（SpX-14）の到着に向けた物品の整理などを行いました。
2018年2月19日～25日
2月19日から25日の金井宇宙飛行士は、沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性（Two-Phase Flow）など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、船外活動の後作業として、船内に回収したペイロード/軌道上交換ユニット把持装置（POA）の把持機構（LEE）を保管する作業などを行いました。
2018年2月13日～18日
2月13日から18日の金井宇宙飛行士は、宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割（Mouse Stress Defense）など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、Asian Try Zero-G 2018の実験、国際宇宙ステーション（ISS）の船外活動などを行いました。
2018年2月5日～12日
2月5日から12日の金井宇宙飛行士は、沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性（Two-Phase Flow）など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、Asian Try Zero-G 2018に向けた準備、緊急事態対処訓練などを行いました。
2018年1月29日～2月4日
1月29日から2月4日の金井宇宙飛行士は、宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割（Mouse Stress Defense）など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、2月3日に実施されたロシアの船外活動の支援などを行いました。
2018年1月15日～21日
1月15日から21日の金井宇宙飛行士は、沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性（Two-Phase Flow）など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、「きぼう」のエアロック関連作業、米国等の実験作業を行いました。
2018年1月8日～14日
1月8日から14日の金井宇宙飛行士は、ドラゴン補給船運用13号機（SpX-13）の帰還に向けた回収物品の梱包作業およびSpX-13への搭載作業や、「きぼう」のエアロック関連作業などを行いました。また、1月8日にはISSと地上をつないで交信イベントを行いました。
2017年12月26日～2018年1月8日
2017年12月26日から2018年1月8日の金井宇宙飛行士は、軌道上で年末年始を過ごすとともに、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や米国等の実験作業を行いました。
2017年12月19日～25日
12月19日にISSに到着した金井宇宙飛行士ら3名のクルーは、ISSの安全に関する説明を受け、非常用装備品の確認などを行った後、12月20日から仕事を開始しました。
| Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |