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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2014年1月16日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 111KB] と今週・来週の予定 [PDF: 126KB]

 【船内利用】
  • 超高感度4Kカメラシステムの機能確認作業を12月27日、1月14日に行いました。機能確認作業は1月21日、22日にも行います。
  • Dynamic Surf実験※1を12月27日、1月9日、10日、11日、13日、14日に行いました。実験は、1月15日、21日、22日、23日、24日にもそれぞれ実施します。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Aniso Tubule実験※2を1月10日に開始しました。実験は19日まで行います。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表研究者:曽我康一 大阪市立大学 大学院理学研究科 准教授)

  • MEDAKA実験※3の準備作業を1月20日に行います。
  • ※3 メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(代表研究者:工藤  明 東京工業大学大学院理工学研究科教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年12月27日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 95KB] と今週・来週の予定 [PDF: 122KB]

 【船内利用】
  • 超高感度4Kカメラシステムの機能確認作業を12月22日に行いました。機能確認作業は12月27日にも行います。
  • Dynamic Surf実験※1を12月27日に行います。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年12月18日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 95KB] と今週・来週の予定 [PDF: 122KB]

 【船内利用】
  • Ice Crystal2 実験※1実験を12月9日、10日、11日に行いました。
  • ※1 高分子の関与する氷結晶成長 - 自励振動成長機構の解明(代表研究者:古川 義純 北海道大学 低温科学研究所 所長)

  • 超高感度4Kカメラシステムの機能確認作業を12月9日、10日、14日に行いました。
  • タンパク質結晶生成装置(PCRF)の機能確認作業を12月10日、11日に実施しました。
  • 「きぼう」搭載用ポータブル冷凍・ 冷蔵庫(FROST)の試験運転を12月11日まで行いました。
  • 今週以降の実験関連の予定は、12月11日23時23分頃に発生した国際宇宙ステーション(ISS)の外部排熱システムの異常への対応に伴い、調整中です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】(※12/12より運用停止中)

2013年12月13日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 89KB] と今週・来週の予定 [PDF: 120KB]

 【船内利用】
  • Ice Crystal2 実験※1実験を12月2日、3日、4日、5日、6日、9日、10日、11日に行いました。
  • ※1 高分子の関与する氷結晶成長 - 自励振動成長機構の解明(代表研究者:古川 義純 北海道大学 低温科学研究所 所長)

  • 超高感度4Kカメラシステムを使用した広報イベントを兼ねた撮影を12月4日に行いました。12月9日、10日に機能確認作業を行いました。
  • タンパク質結晶生成装置(PCRF)の機能確認作業を12月10日、11日に実施しました。
  • 今週以降の実験関連の予定は、12月11日23時23分頃に発生した国際宇宙ステーション(ISS)の外部排熱システムの異常への対応に伴い、調整中です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】(※12/12より運用停止中)

2013年12月 5日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 104KB] と今週・来週の予定 [PDF: 105KB]

 【船内利用】
  • 超高感度4Kカメラシステムの組立ておよび機能確認作業を11月25日、26日に実施し、11月27日~12月2日にも機能確認作業を行いました。また、12月4日に広報イベントを兼ねた撮影を行いました。12月10日、14日にも機能確認作業を行います。
  • Biological Rhythms48 実験※1実験のための計測を11月25日~29日に実施しました。
  • ※1 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • 超小型衛星放出ミッションの後作業として、「きぼう」のエアロックの再加圧作業などを11月26日に実施しました。
  • Aniso Tubule 実験※2実験(第1回)を11月27日まで行いました。実験の第2回を12月5日から14日まで行います。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(曽我 康一 大阪市立大学 大学院理学研究科 准教授)

  • Ice Crystal2 実験※3実験を11月25日、28日、29日、12月2日、3日に実施しました。実験は、12月4日、5日、6日、9日、10日、11日、12日にも行います。
  • ※3 高分子の関与する氷結晶成長 - 自励振動成長機構の解明(代表研究者:古川 義純 北海道大学 低温科学研究所 所長)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年11月29日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 74KB] と今週・来週の予定 [PDF: 106KB]

 【船内利用】
  • 超高感度4Kカメラシステムの組立て、機能確認作業を11月18日、22日、23日、25日、26日に実施しました。11月27日~12月2日、6日にも機能確認を行います。12月4日に広報イベントを兼ねた撮影を行います。
  • Aniso Tubule 実験※1実験を11月18日から開始し、11月27日まで行いました。シロイヌナズナの種子に水を与えて4日間「きぼう」の冷凍・冷蔵庫(MELFI)で冷蔵保存し、発芽の準備をさせた後に3日間生育し、蛍光顕微鏡システムによる観察を行います。実験の第2回を12月5日から行います。
  • ※1 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(曽我 康一 大阪市立大学 大学院理学研究科 准教授)

  • Ice Crystal2 実験※2実験を11月19日、20日、21日、25日に実施しました。実験は、11月28日、29日、12月2日、3日、4日、5日、6日に行います。
  • ※2 高分子の関与する氷結晶成長 - 自励振動成長機構の解明(代表研究者:古川 義純 北海道大学 低温科学研究所 所長)

  • 超小型衛星放出ミッションを11月19日、20日にそれぞれ実施し、超小型衛星合計4基を放出しました。11月28日に片づけ作業を行います。
  • Biological Rhythms48 実験※3実験のための計測を11月25日~29日に実施します。
  • ※3 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年11月20日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 72KB] と今週・来週の予定 [PDF: 106KB]

 【船内利用】
  • 超高感度4Kカメラシステムの組立て、機能確認作業を11月13日、15日、18日に実施しました。確認作業は22日、25日、26日にも実施します。
  • Aniso Tubule 実験※1の準備作業を11月15日に実施しました。実験を11月18日から開始し、27日まで行います。
  • ※1 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(曽我 康一 大阪市立大学 大学院理学研究科 准教授)

  • Ice Crystal2 実験※2の準備作業を11月15日に実施しました。実験は、11月19日に開始し、それぞれ20日、21日、25日、28日、29日に行います。
  • ※2 高分子の関与する氷結晶成長 - 自励振動成長機構の解明(代表研究者:古川 義純 北海道大学 低温科学研究所 所長)

  • 超小型衛星放出ミッションの準備作業を11月15日に実施し、11月19日から20日にわたり、超小型衛星4機を放出します。
  • Biological Rhythms48 実験※3実験のための計測を11月25日~29日に実施します。
  • ※3 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年11月14日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 92KB] と今週・来週の予定 [PDF: 68KB]

 【船内利用】
  • Biological Rhythms48※1実験のための計測を11月1日~6日に実施しました。
  • ※1 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • 「きぼう」搭載用ポータブル冷凍・冷蔵庫(FROST)の機能確認のための設置、起動、冷凍運転開始を11月7日に実施しました。
  • 超高感度4Kカメラシステムの組立て、機能確認作業を11月14日、18日、22日に実施します。
  • Aniso Tubule※2実験の準備作業を11月15日に実施し、実験を11月18日から開始し、27日まで行います。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(曽我 康一 大阪市立大学 大学院理学研究科 准教授)

  • 超小型衛星放出ミッションの準備作業を11月15日に実施し、11月19日から20日にかけて超小型衛星の放出を行う予定です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 
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